キャバクラでキャバ嬢を落とせない原因の1つとして挙げられるのが、キャバ嬢との関わり合いの手法を知らない事があります。そして関わり方がわかれば攻略法も見えてきます。
恋愛では困る事のない男性がキャバ嬢相手にすると全く通用しない
よくある話しなのですが、これは素人の女の子に全く相手にされない男性が素人の女の子にしている事と大差はなく、本質的には同じ事をしてしまっているのが原因です。
ここでは、キャバ嬢と素人の女の子との関わり合いが具体的にどう違うのか?を知り、そしてどう対応していく事で解決していけるのか?この部分について書いていこうと思います。
- キャバ嬢と素人の関わり方の違いを知る
- キャバ嬢に対する関わり方を知る
この記事では大きくこの2つの問題を解決する事ができます。
キャバ嬢と素人の心の違い
キャバ嬢と素人の心はこう違う

まずは、キャバ嬢と素人ではこのように心に違いがあります。言われてみると当たり前で知っている事だと思いますが、「知っている事と理解している事は違います」そして知っている人の多くははキャバ嬢は仕事だから無理と決めつけています。
まずはここから理解をしていく事がキャバ嬢をお持ち帰りする為に必要な事になります。
①:キャバ嬢は仕事なのでそのままの意味です
②:初対面を含め他人と関わる距離感です
③:興味を持った相手だけに出す姿です
- ①の段階がキャバ嬢にはある
- ①の段階を越えずに②や③のアプローチをする
- 結果キャバ嬢をお持ち帰りできない

恋愛で女の子と上手く距離を縮めれない男性は②の距離感なのに、「惚れさせる」「好きにさせる」「お持ち帰りする」為ののノウハウやテクニックを学び使ってしまうので全く相手に刺さりません。この3つの恋愛テクニックは③の状態になった時に初めて使える手法になります。
この現象がキャバ嬢相手に起こっています
最初は①の段階からキャバ嬢との関係は始まります。そこをクリアすると2の段階に入ります。まだ女の子を口説く為のノウハウを使う事はできず、乗り越えて③の状態になり初めて恋愛テクニックを使う事ができます。
そして各段階①の時も②の時も次の段階に進む為のノウハウ・テクニックがあります。派手さはないので皆求めない物で興味を感じない事なのですが、魅力を感じないこの部分に取り組んでいる男性がキャバ嬢をお持ち帰りしていきます。
ここまでの事をまとめると、段階に応じた関わりではなく違う段階の関わり方をするからキャバ嬢と距離が縮まらずキャバ嬢を抱く事ができない結果になっている。シンプルな事なのですがこれが最大の要因になります。
キャバ嬢と関わる時は距離感を見極め目的に辿り着く為の行動を取る

キャバ嬢お持ち帰りする事が目的であれば、関わる時に意識しないといけない事は2つです。
- 距離感を見極めたアプローチをする
- 目的に進む為の行動を選ぶ
キャバ嬢は距離感をバグらせてくる
キャバ嬢をバクらせのプロになります。キャバ嬢が出している距離感を真に受けてしまうとキャバ嬢は抱けませんし、キャバ嬢の戦略通りの行動を取っている事になります。これではキャバ嬢は抱けませんよね?
- キャバ嬢は恋人のような距離感を作るのが上手い
- キャバ嬢は匂わせるのが上手い
- キャバ嬢は嫉妬心を煽るのが上手い
- キャバ嬢はお客さんを安心させる事をしない
- キャバ嬢はあなたの事を想ってはいない
なんとも残酷な事が並んでいますが、これが現実なんですね。勘違いをさせるのに十分な言動を取っているのがキャバ嬢です。これを仕事なので意図的に行っているの所がなんとも言えない所なのですが、あーだこーだ言っても仕方ないので受け入れましょう。
様々な記事でキャバ嬢と関われば関わるほどサンクコストがかかると言っているのですが、今回はもうっ1つキャバ嬢にハマってしまう理由をお伝えします。
言動の不一致が1人の時間に考えさせる
キャバ嬢の言動は一致しません。常に一致しないと言っても過言ではありません。お店に行った時の距離感とLINEでの距離感に違いを感じませんか?よく言われているLINEのテクニックとして「会っている時よりも遠い距離感にする」このような事を素で出来てしまうのがキャバ嬢なんですね。
特に何も考えなくてもあなたに特別な興味がないので、このような事が無意識にでも起こってしまうんですね。仕事の範疇での返信をキャバ嬢はしてきますがお客さんはそれ以上を望んでいますよね?
1つの例で違うパターン(違う対応をしてくるキャバ嬢もいてます)ですが、このような形で完全にカモにされていくんですね。キャバ嬢からして興味がない相手なので必ず言動の不一致が出てきて感受性が豊かな男性ほど気になり心を揺さぶられハマっていくんですね。
よく言われる心理学的な沼らせる為のアプローチを自然に行っているのがキャバ嬢になります。ここにサンクコストが付け加えられるので、そりゃ普通にキャバクラに通っていくとハマるよね。って事になっていきます。
だからキャバ嬢との距離感を適切に捉える事が出来なくなる男性が多くなるんですね。このキャバ嬢の戦略を戦略として理解しどのようなアプローチをするのか?ここに重きが置かれてくる訳です。
キャバ嬢からすると①の距離感(仕事)であっても2人の雰囲気的に②(社会的距離)や③(女心)このようにお客さん側は勘違いしてしまう。その結果キャバ嬢にハマり非モテコミットをしてしまい「面倒なお客さん」のような扱いになってしまうんですね。
キャバ嬢との本当の距離感を知るには「相手の言ってる事」ではなく「相手のやってる事」で判断をするのが基本になります。最初の段階では言動が一致している事があります。この時はお客さんにする為に「努力」をしているからです。なので最初の段階では行動レベルの事でもどこまで出来るのか?を重要視しています。よく言ってる初回から店外打診もその一環になります。後に詳しく解説していくので、今は「相手のやってる事を見る」事が大事なんだな!と思うと同時に意中のキャバ嬢がいる場合(今までにいた場合)は言動のズレを思い出してみて下さい。

次は常に目的を見据えて、目的に繋がる選択をするようにして下さい。途中で感情的になって関係を壊してしまう人もいれば、知らずにキャバ嬢のペースに巻き込まれている人もいます。
- どうすればキャバ嬢と望んでいる関係になるのか?
- この場合目的に最短で進める選択はなんなのか?
こんな事を考えるんですね。だから僕はロードマップって大事だなって思ってるんですね。やはり男なので嬉しい事もあるのがキャバクラです。目的からズレている事に気付かないで進んでしまうとお持ち帰りは出来ません。だからこそロードマップで自分を振り返りズレた関係を最短で戻す時に役立つんです。「キャバ嬢に対してここまでやるの?」と言われる事もありますがこれが成功率を高め費用を最小限に抑える秘策なんですね。
お持ち帰りが目的であればお持ち帰りに繋がる事を言動レベルで起こし、彼女化するのであれば彼女化する為の言動を起こす。その為に必要な言動レベルの事は当サイトに大量に書いております。
自分用に知りたい人は1時間の無料通話を使って下さい。
また僕の手法では抱いた先に付き合う付き合わないの選択肢になるのですが、ただ抱くだけとその後に付き合うのでは手法がかわります。
自分がやりたくないと感じる事も目的達成の為にはしないといけません。キャバ嬢は嘘であなたと関わっているので、誠実に関わろうとしても結果的に自分が痛い目を未来に進みます。
目的は最終的な目的を明確にしている方が無難です。彼女にしたいのに抱くだけの戦略で関わり抱けたとしても、そこから彼女化に修正するのは難しい時もありますし、無理な場合もあります。最終的に彼女化したいのであれば最終目的を彼女化に置いて過程の目的に抱く事を通るような形を作る方がいいですね。
キャバ嬢と素人の違いまとめ
- キャバ嬢との距離感を把握出来ていない
- 距離感を把握できないのはキャバ嬢の接客の姿勢にある
- キャバ嬢と関わる時は目的を決める
まずは、ここまでの内容としてこの3つの要素があります。キャバ嬢と関わる時に距離感がバグってしまって口説けなくなるのは当然と言えば当然の事なので、しっかりと第三者視点を持ち2人の関係を見ていく事も必要です。

次はキャバ嬢とどう関わればいいのか?
つづく
キャバ嬢をお持ち帰りする関わり方とは?
ここまでにもキャバ嬢とどのような形で関わればいいかを「なんとなく」書いていますが、ここからは「具体的」に書いていこうと思います。
最初の画像を振り返る

キャバ嬢をお持ち帰りするには①の段階を使うか③の段階まで進むかになります。③の段階まで進むには時間もかかるし難しいですね。選択するなら①になります。
当サイトでも何度も言っている「キャバ嬢の仕事の部分に乗っかっていく」基本戦略はここになります。キャバ嬢と完全なプライベートとして関わるのは難しい事です。キャバ嬢は関わりの中で見せている距離感と実際に思っている距離感んい違いがあるのはここまでで書いている通りになります。
最初から距離感がわからない。勘違いするかもしれない。このような状態なので選択肢としては仕事としての感覚に乗っかっていく事がキャバ嬢をお持ち帰りするのには適しています。
- 自分のペースを守る
- 相手のペースは無視する
- 自分に相手の言動を合わさせる
- 最初から要求をする
- 代わりはいくらでもいる事を知る

あくまでも「自分の人生の中心は自分」の気持ちってキャバ嬢との関係を作るのにも必要なんですね。個人の魅力って相手中心の生き方をしてるとその相手って感じないんですよ。
ここで問題になるのが「自分に興味を持ってくれない」「自分が見えていない」どうやって自分に気を引かせようか?って所になってくるんですが、ここの選択肢を間違えていくんですね。
- 興味を惹くために通う
- 興味を惹くために長時間延長する
- 興味を惹くために回数を増やす
- 興味を惹くために高額を使う

キャバクラにハマる多くのお客さんがこのような選択をして「自分の重要度を上げよう」とするんですね。これはお客さんの路線にしか進む事ができないんです。もちろんお客さんの立場を使ってキャバ嬢をお持ち帰りしているのですが、この方向で進んでいくと難しいんです。
男は釣った魚に餌をやらないといいますがこれはキャバ嬢も同じです。
もし、この方向でキャバ嬢をお持ち帰りしたのであればそれ相応の出費を覚悟しないといけません。僕にはそんな経済力はないので無理な事なんですけどね。
キャバ嬢の視界に入る為に時間やお金を使うやり方は間違えた方向に進みます。この方向に進むとキャバ嬢は「おっ釣れそうだな!」と思うだけの行動であり、「釣れそうだから」「お金を使ってくれるから」の関係になり、その後の関係をキャバ嬢と客から変えようとしても長い時間と大量のお金が必要になります。
もしこの方向に既に進んでしまっている場合は出来れば初回の無料通話を使って欲しいのですが、なんか嫌だなと感じる人もいると思うので、少しだけ手法を公開します。
- キャバ嬢を切る覚悟を決める
- 今までの関係と現在値を把握する
- 心理的負荷をかけるロードマップを作る
- 目的を見据えて行動する
- 躊躇せず打診する

どれも大事な事なんですが、特に②と③には注意が必要です。
②に関しては自分の主観が入ってしまったり、お気に入りのキャバ嬢だからこそマイナス面を見ないようにしてしまったりするんですね。③が意味不明かもしれませんが、今までの関係と現在値を踏まえて「切れると痛い客」「なんかいつもと違う」と感じさせる動きを取り入れていくんですね。
何度かチャレンジした事がある人もいると思います。その時に効果がなかった人は振り返ってみて下さい。本気で切る覚悟を持っていましたか?戦略の1つとして取り入れただけではなかったですか?
キャバ嬢って毎日複数の男性からこんな駆け引きをされているので日常茶飯事な事なんですよね。だから覚悟が必要になりますし、覚悟を持った言動であれば伝わる重さも変わります。
今からキャバ嬢と関係を作るには?
今から関係を作るのであれば何度も言っている通り初回が大事です。ここが全ての始まりですから!確実に違いを作れるタイミングで自分が有利になるタイミングです。

キャバ嬢をお持ち帰りする初期の立ち回りは以下のバナーからお進み下さい。全5記事で流れをまとめています!

キャバ嬢をお持ち帰りするにはキャバ嬢と素人の違いの①の部分の「仕事」ここが大事になるんですね。①の部分をどう扱うかを考えていくんです。
先程書いているようにキャバ嬢の視界に入る為に「お金や時間を使う」戦略はお持ち帰りを考えた上では逆効果に進む可能性が高いんですね。でもお金や時間を使わないといけない。だから「魅せ方」が大事なんです。
魅せ方を失敗しているからキャバ嬢をお持ち帰りする事ができず、「いけるかも」と期待を持たされ長期間引っ張られる事になっていくんですね。
以下の記事も参考になりますので合わせてお読みください。
キャバ嬢と素人のお持ち帰りのやり方は全く違うまとめ
キャバ嬢と素人のお持ち帰りのやり方が違う事は伝わったでしょうか?個人的な見解なのですが比較するとキャバ嬢の方が簡単にお持ち帰りできます。
ただキャバ嬢が難しいと感じるのは①の仕事の部分なんですね。仕事の部分の扱いを上手くできるとキャバ嬢はお持ち帰りできます。逆に上手く使えないとキャバ嬢に搾取されていきます。
キャバ嬢の仕事の部分をいかに把握し理解し、どう魅せていくのか?で結果は変わってきます。
素敵なキャバクラライフを送ってください!

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