この記事を含めた4つの記事でキャバ嬢を抱く一連の流れを書いていきます。最後にリンクを貼っていますので順序通り進んでいただくと一連の流れを知る事ができます。
キャバ嬢を抱くにはどうすればいいんだろう?
こんな事を考えた事ありませんか?キャバクラに通った事がある男性であれば一度は考えた事がある内容だと思います。
断言します!キャバ嬢を抱くには初回が一番大事です!
初回であなたがどのような人間なのか?キャバ嬢に伝わります。初回の立ち回りを間違えると都合のいいお客さんとしてお金だけ搾取され抱ける未来に繋がりません。
ほとんどの男性が初回の立ち回りを間違えるのでキャバ嬢を抱く事ができていません。ここは、お金とかルックスではなく男としての器量の問題が大きな影響を与えます。
この記事では初回の立ち回りについて解説していきます。
もちろん他の手法もありますが、基本的な初回の流れになります。キャバ嬢を抱くノウハウを持っていない人はこの記事から始まる一連の流れをキャバクラで実践してみて下さい。
講習生にも進めて結果を出しているキャバ嬢を抱くまでの過程の全てをこれから4つの記事にまとめていきます!
本気でキャバ嬢を彼女化したい男性は全ての記事を読んでいただく事をおすすめします!
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キャバ嬢を抱くのになぜ初回が大事なのか?
キャバ嬢との関係性の8割は初回で決まります!恋愛でも初回の印象が大事だと言われているのと同じですね。キャバクラでの初回では全く自分の事を知らないキャバ嬢と会う事になるので、これからどんな印象を与えるのか?ここから関係性を作る事が出来るのでワクワクしますよね!
たとえあなたが非モテだったとしても周りから性格が悪いと言われていても、初回で会うキャバ嬢とは何もわからないまっさらな状態で会う事になるので、今までの自分がどうであれ目前のキャバ嬢に与える印象は今からの言動で作っていくので気にする必要はありません。
例え今まで非モテであったとしても関係ありません。見た目に清潔感を出し堂々と自信のある態度を取っていればキャバ嬢からしてのあなたは「清潔感のある自信のある男」になります。

- 清潔感をだす
- 臭いに気をつける
- 自信満々な素振り
- 行動はゆっくり大きく
- 話し方も落ち着いて
- キャバ嬢の目を見る
- お酒の飲みすぎに注意
キャバクラの初回は第一印象を決める一番大事な瞬間です。最高の自分を魅せる事が出来るように心掛けて関わりましょう。また鏡の前でイメージトレーニングをするのはおすすめです。
見た目の印象だけではなく「男」として「人」としての印象を付けるのも初回になります。最初のイメージで今後の関係が変わるので本当に大事にして欲しいです。
キャバクラに入るとアウェー感を感じる
キャバクラにあまり行った事のない人はお店に入るとアウェー感を感じたり、なんとなく恥ずかしく感じる事もあると思います。お店に入ると視線を一気に感じますよね。僕も初めてのお店や行った回数が少ないお店ではアウェー感を感じます。
これはただの慣れの問題なのですがアウェー感を感じる事に関しては強く自分に刻んでおきたい所になります。
そのアウェー感は本物で、キャバ嬢のホームであり我々はアウェーなんだ!
キャバクラはキャバ嬢のホームなのでキャバ嬢のルールに流されやすくなります。しかしキャバ嬢のルールで戦うと勝ち目の薄くなってくるので、自分のルールを作り自分のルールで戦っていく事が大事になります。自分のルールに関しては当サイトを熟読していただければ作っていけます。
初回のキャバクラではアウェー感を感じるのは仕方ないにせよ、緊張てキャバ嬢のルールで関係性が進まないように気をつけましょう。
緊張してしまうとパフォーマンスが落ちてしまうのでキャバ嬢に的確なアプローチをかける事ができなくなります。慣れていても緊張は大敵なので目の前のキャバ嬢云々の話しではなく自分との戦いに勝たないといけません。
キャバクラ初回の目標は店外に誘う事
キャバクラ初回の目標は店外に誘う事になります。
初回でそこまでいけるの?と考える人が多いとは思いますが逆です。初回だからこそ店外打診が通りやすいタイミングになります。その理由についてはここから先を読んでいただくと腑に落ちていくと思います。
キャバ嬢をアフターに誘う必要はありません。誘うのは店外です。夜遅く疲れた状態でアフターするよりは、元気な時に店外で会う方が自分を出せるし楽しい時間を過ごせますよね。人によりアフターの時にはお酒を飲み酔っている状態になっている事もあると思います。
この状態でキャバ嬢を口説いても正しい判断はできません。正しい判断ができずに可能性を潰す事もあるので、飲んでない時に会う方が成功率が高くなります。
またアフターからのホテルの流れが一番難易度が高くお持ち帰りに適していません。

- アフター後お店に戻る
- 送迎待ちの間だけアフター
- アフターの予定を複数入れてる
アフターにはこのような問題があり、思い描いているアフターのようにゆっくり時間を過ごす事が出来るとは限りません。他のお客さんもアフターでホテルを狙っているのでキャバ嬢もガードが固くなります。初回であれば尚更です。
たまに飲んでいる勢いが欲しいとの意見もありますが、その場合は店外でご飯に誘い適量のお酒を飲めば問題はクリアできます。
店外に誘う事を目的に初回の時間を過ごして下さい。キャバクラの初回の目的は店外打診を通す事でその為の関係性を作る事が必要になります。
ただし、世の中的にも店外に初回で誘ってくるお客さんはキャバ嬢から愚痴の対象になります。
問題点はここにあります。
あらかじめ問題点がわかっているとクリアできる問題もあります。問題点を知る事ができればあとはその問題をいかにクリアするのか?を考えるだけです。問題点を感じて行動を止める思考ではキャバ嬢を抱く事はできません。
なぜキャバ嬢は初回に誘ってくる客を嫌うのか?
あくまでもキャバ嬢を店外に誘い出す事を目的にするので店外ベースで読み進めて欲しいのですが
店外だけではなく初回にアフターに誘う事も同じく嫌われます。
- ずうずうしい
- お金も使ってないのに
- 他のお客さんに申し訳ない
- そこまでする関係ではない

このような部分から嫌われる可能性を秘めているのが初回の店外打診です。
嫌われる理由を知ったら「どうすればクリアができるのか?」を考えていきます。初回の関わり方でいかに嫌われる理由をクリアしていくのか?を考え行動を決めていきます。
ここまでの内容をまとめると、キャバクラでは初回が大事で初回の目的は店外に誘い出す事になります。最終目的はキャバ嬢と素敵な関係になる事なので、店外は「過程の目的」になります。また初回で誘う事はキャバ嬢が嫌う行動になる事も忘れてはいけません。
店外を見越したキャバクラでの初回の過ごし方
ここまでが前置きでここからが本題になります。
初回のキャバクラの目的は店外打診でそこには嫌われる可能性がある問題点がわかりました。
次は問題をクリアしていく段階になります。
ここで書いている事は恋愛では使えると便利な事になりますが、キャバクラでは必須と言ってもいいぐらいの内容になります。応用すると素人の女の子を口説くのにも役立ちます。
女の子を誘う時、既に答えは決まっている
まずはこの感覚を覚えておいて下さい。答えは誘う時には決まっているんですね。店外打診は今までの関りが上手く出来ていたのか答え合わせのようなものです。
店内での時間をどう過ごすかが打診の成功率を高める事になります。
中には初回では絶対に店外やアフターの誘いは断ると決めているキャバ嬢もいます!
「初回ではいかない」決めているキャバ嬢に対してはハードルは上がりますが基本戦略は持っていないと何もできないので戦略は持っておきたいですね。この先ご紹介している内容を実行すると、初回では店外やアフターを「断る」と決めているキャバ嬢でも成功する場合もあります。
初回のキャバクラで意識する事は差別化
初回だけに限った話しではありませんが、特に意識してほしいポイントは「差別化」になります。印象が一番強く残せる初回は特に他のお客さんとの差別化は大事になります。
今までに毎日数多くの男性を相手にしているのがキャバ嬢になります。
毎日と言っても過言では無い程仕事で嫌な思いをしているのがキャバ嬢です。だから差別化が出来ればあなたの印象はグッと上がります。

差別化ってどうすればいいの?
- 場の雰囲気を作る
- 話し方を意識する
- 会話の内容
- 所作をカッコよく
まずはこの4つを意識して下さい。話し方のトーンやペースを会話の内容に合わせて所作を堂々としていればカッコよく見えます。ノンバーバルコミュニケーションと言われる部分ですね。
キャバクラに行く時は清潔感を出しできるだけ見た目に気をつけていきましょうね。
そしてキャバ嬢と関わる時は「俺が相手してあげている」ぐらいの感覚でいきましょう。と言いますか本当にキャバ嬢を相手してあげるのはお客さんです。キャバ嬢の理屈では「仕事だから相手してあげている」ですが、本当はお金を払っているのはお客さん側なのでそんな考えのキャバ嬢を相手する必要はないんですね。
勘違いしてほしくないのは偉そうにする感覚ではなくて「広い心」でなんですね。偉そうにしたり横柄な態度を取ると一発アウトを食らう時もあります。
女が求める男って基本は「格上感」にあって、キャバクラでは男にチヤホヤされる女が集まっている場所になるので「自信」は素人の女の子を相手にするよりも大事になります。キャバ嬢をちやほやする男性は基本的に自信のない格下の男に見られるので、自信を持つ事が差別化に繋がっていきます。
ただし自信の出し方を間違えると「勘違い」している男に分類され、キャバ嬢を抱けないお客さんになっていきます。自信の出し方って難しいですよね。
キャバ嬢に媚びる
キャバ嬢に媚びキャバ嬢の言う事を聞き関係を作ってるお客さんです。キャバ嬢と仲良く出来ますが抱ける関係になるのは難しい関係です。
キャバ嬢に横柄にする
キャバ嬢を完全に下に見て自分を大きく見せるタイプのお客さんです。陰で文句を言われる事が多いのがこのタイプです。
どちらもキャバ嬢を抱けません。抱けるにしても遠く険しい道のりになります。狙うのはこの間を狙うんですね。キャバ嬢に媚びる事なくキャバ嬢を見下して格上感を出すのではなくて、キャバ嬢が自分から格下に入る対応をするんですね。
自信満々な態度で余裕を持ってキャバ嬢を関わる事で勝手に格上認定されていくのですが、格上認定をされようと自ら以下の行動を取ると勘違い野郎のレッテルを貼られます。
- 自分のアピール
- 自分語り
自信とはアピールする事ではなくて雰囲気で感じさせる事が最大の価値なんですよね。キャバ嬢が「感じてなんぼ」なのが自信です。重要な所なので勘違いしないように常に見直す習慣を持って日常生活を送りたいですね。
日常生活から振舞いを意識していると「感じさせる自信」が理解出来てきて、自分の魅せ方がわかってきます。日常生活から見直す事を習慣にして生活していると、他のお客さんと違いを出していく事ができ「差別化」をしていく事ができます。
キャバ嬢に搾取される方法は既に確立されている
誰も望まないかもしれませんが、キャバ嬢に搾取される方法は既に確立されていて完全にマニュアル化出来てしまうんですね。そのマニュアル通りの行動をするからキャバ嬢を抱く事が出来ないんですね。
キャバ嬢を抱きたい男性に講習や講座をしている時によく言われる事が
- 一般的には○○ですよね?
- 多くのお客さんは○○ですよね?
このような事を言葉を聞く機会が多くあります。大事な事はこれを「誰が」言ってるのか?で「一般的」な人はキャバ嬢を抱けてるの?この部分になります。今までキャバ嬢を抱きたいと考え情報を探していたり、自分で考えてなんとかしようとしてる証拠なので、そのやる気を僕は凄いな!と感じています。
多くの人はキャバ嬢を抱けていませんので、その一般論はキャバ嬢を抱けない搾取される為の方法でしかないんですよね。キャバ嬢を抱く為には一般的ではない非常識と言われる内容も行取り入れていかなければいけません。
キャバ嬢を抱いている男は一部の少数です。そして継続的に新規のキャバ嬢を抱き続ける事が出来ている男はもっと少数になります。
この視点を持った時、一般的な意見や多くの人が言っている意見に意味がない事に気付けると思います。キャバ嬢を抱くのに一般的な大多数の意見は必要ありません。
キャバ嬢と関係性を構築するには話術が大事!
キャバ嬢に限らず女の子と関係性を構築するのは「話術」が大事になります。
結局コミュ力なんだよね。。。こう思われた方もいると思います。
宣伝になりますが「話術」に関して書いている有料コンテンツになります。
必要な方はご購入いただければと思います。
キャバ嬢との会話の基本は相手に話させる事!
みんなわかってる事なのですが、何故かできない。
これがお酒のマジックでありキャバ嬢の実力なんですよね。話していて気持ちよくさせるのが上手いんです。気持ち良くなって自己アピールを始め失敗していくんですね。
お酒を飲んでいると日常とは違う自分が出てきます。
キャバクラでは酔わない事や冷静に判断できる思考を残しながら飲めると強いですよね!
どうやってキャバ嬢に話させるか!

いきなりこの画像ですが、「仕事」「お金」「女」この3つの会話って男が乗っかりやすい会話になります。褒められると気持ちよくなりますしアピールしたいし乗っかりたくなるんですよね。
男心をわかっているキャバ嬢はこの3つの会話を出してきます。褒める形で使ってくるのでお酒を飲んでると気持ちいいんですよね。でも乗っかってはいけません!目的はキャバ嬢を抱く事です。
キャバ嬢の会話のテンプレと言ってもいいぐらいの確率で聞かれます。と言いますかテンプレです。
テンプレに乗っかって気持ちよくなって話してしまうから「お客さん」になってしまうんです!完全にキャバ嬢の術中にハマってしまってます。
「会話に乗らない」
この選択肢を持てる男になりましょう!
日頃頑張って仕事をしている男性程乗っかってしまう話題です。
今の世の中「認められたい」と思いながらもかなわないのが「承認欲求」になります。
ここをキャバ嬢はついてきます!乗っかりたい話題になるのですが乗っかってはいけません。
自分語りが多くなり、乗っかると自滅の道に進みます。
「仕事」「お金」「女」この3つの話題に乗らない事がキャバ嬢との会話の基本になります。
キャバ嬢との会話の基本は質問返し
コレ大事です!質問返しをマスターすると今までのキャバ嬢との関係性が変わります。キャバ嬢はコミュ力オバケと思っておきましょう。相手がどのような会話に食いついてきて、話しを始めるかをわかっています。
そこに乗っかると「搾取される客」に進んでいきます。
相手のルールではなく自分のルールで関わらないといけません。
ここで使える戦法が質問返しになります!
キャバ嬢は「仕事」なので質問をしてきます。
楽しませるのが「仕事」であなたを「お客さん」にする事を目的にしています。
テンプレ質問は乗っかってくるお客さんが多いのでテンプレを使うキャバ嬢が多くなるんですよね。
「キャバクラは面白くない」「キャバ嬢の会話は面白くない」と言われる所以もテンプレ質問がありますね。
キャバ嬢のテンプレ質問が来た時に質問を返す事で話題を広げる事ができます。
- 好みの女の子はどんな女の子ですか?
- どんな仕事してるんですか?
- 元彼女はどんな感じの人ですか?
こんな感じの質問がきます。
テンプレ、、、
まともに答える訳ではなくて、軽く返事をして相手に質問を返します。
- うーん可愛い子かな?どんな男が好きなん?
- サラリーマン!キャバクラ以外の仕事はしてるの?
- 一言で言うと素敵な子!元カレどんな人やったん?
軽く答えて質問返しのイメージってこんな感じになります。軽く答えるのがポイントで全く答えずに質問返しをしてしまうと「質問返しやん!」とキャバ嬢に突っ込まれる場合があります。
質問返しを使いキャバ嬢がしてきた質問に関する情報を集めていきます。ここで収集した情報が今後キャバ嬢攻略の糸口になっていきます。
お店での時間が1時間なのか、2時間なのか人により変わりますが、店内での時間にキャバ嬢に「話させる」事を意識した時間にします。キャバ嬢に話させる事が難しい人でも質問返しであれば取り組めますよね。
人間って自分の事を話している時間は楽しい時間になるので、そこを意識した関わりを行って下さい。
キャバ嬢とは言え自分の事を話し、肯定される時間は気持ちのいい楽しい時間なのは人間なので当たり前です。ここを意識した関わり合いをする事で関係性を作っていく事ができます。
キャバ嬢相手でも真剣に話しを聞く
人間って基本「自分に興味を持って欲しい生き物」になります。
キャバ嬢の話題ってどうでもいい事が多いのですが、ちゃんとキャバ嬢の話しを真剣に聞く事が大事になります。
関係値を作る事が一番大事で、会話に関しては自分の事を優先しない人間関係を作って下さい。
イメージとしてはこちらが接客するイメージになります。
キャバクラはお金を払う立場なのは間違いありませんが、自分を優先する会話を行うと失敗する事が多いので楽しむのが目的ではなく抱く事が目的の場合は頑張りましょう!
女の子とのコミュニケーションは話しを聞く事が基本になりますので、しっかりと話しを聞く事を常に意識して下さい。
ただし会話の主導権は離さないイメージを持つ事も大事です。キャバ嬢に話させるのですが会話の主導権は自分で持ち続けて下さい。有利な立場から関われるのがキャバ嬢なので、その優位性を自分から手放す事は絶対にしないで下さい。
会話の主導権とは?
会話では自分が話す事が会話の主導権を持っているって訳ではありません。
会話の主導権を持つ事は話題の展開を決める立場の人間になります。
キャバ嬢が話しているけど、話題の展開は自分で決めていく事が大事になります。
わかりやすく言うと「質問力」ここに全てがあります。
もう少しこの話題を続けるか?話題を変えるか?の選択肢を持っていて
常に状況と当てはめて考える思考が大事になります。
会話の内容を深堀していくか、違う話題に振り替えていくのか、真面目な雰囲気なのか、楽しい雰囲気なのか、全て自分に決定権があり質問を通して会話の展開を決めていきます。
キャバ嬢に店外打診は関係性を作った後に行う!
ここが重要な要素になります。
多くの男性は関係性が出来る前に打診をするから通らなくなります。
そして1度失敗すると今後通る事はないと考えて問題ありません。
実際には通る場合もあるのですが、それぐらい真剣に向き合いましょうとの意味ですね。
一度店外打診が断れ、その後店外打診が通った時、起こっている事は喜ぶべき事ではない可能性が高くなります。
「これだけしてくれたから1回付き合ってあげよう」
このような思考がキャバ嬢にある場合がほとんどです。今までのお礼と今後の関係の為に動くって感じですね。
1回失敗すると「この人はこんな人」このようなレッテルをはられます。今回の場合は店外に誘ってくる面倒な客とか店外乞食とかのレッテルですね。
一度ついたイメージを変えるのは難しくなるので最初から店外打診が通るような関係を作っておきたいですよ。
お店での時間は関係値を作る為の時間であり、その目的は店外打診だって事を忘れないでいときましょう。
キャバ嬢への店外打診はわかりやすくする
キャバ嬢への店外打診はわかりやすくする事が鉄則です!
「YESorNO」
キャバ嬢が答えやすい質問で行う事を意識して下さい。
質問が曖昧だったり含みを持たせた質問をしてしまうとキャバ嬢の返答も曖昧になり、曖昧な返答に期待をしてしまう可能性も出てきます。これがサンクコストにも繋がるので注意が必要ですね。
確実な返事ができる質問で打診を行います。
もし失敗した場合は「関係性の構築」を見直して下さい。
店内での関係性が上手く作れてなかった事を意味します。
初回にキャバ嬢に打診する事の重要性は自分に「サンクコスト」がかかってない事も重要な要素になります。
キャバクラがキャバ嬢に有利な場所と言っている所も「サンクコスト」の問題です。回数を通ってしまうと嫌でもサンクコストを蓄積していく事になります。
そして、サンクコストをくらってしまうと冷静な判断ができなくなります。
キャバ嬢にハマって搾取されてる男性の多くは「サンクコスト」にやられています。
だからこそサンクコストをくらっていない初回に打診する事は自分のメンタルを守る為にも必要な事になってきます。
キャバクラに通い続けるとメンタルやられてしまいますからね!
初回であれば上手くいかなかった時に関係性を切る事も選択肢に入るので、打診はどんどんしていく方がいいです。
会話の中にうまく紛れ込ませて打診をする
店外打診を失敗する人の多くはキャバ嬢に不快感を与えながら打診を行っています。
店外で会う事が目的と露骨に感じる誘い方をしているのでキャバ嬢は不快感を感じます。
あくまでのキャバクラはお酒を飲む所であり、出会いの場所ではありません。
キャバ嬢は仕事で関わっているので、露骨な店外の誘い方はNGになります。
何度も誘うのは論外になります。
1回で決める事を前提に打診をするようにして下さい。
その為に関係性を作った上での打診が大事になります。
会話の流れに沿い打診をする事を意識して下さい。
わかりやすい例になると
共通の趣味の話題で盛り上がる→その内容で誘う
好きなご飯の話題で盛り上がる→そのご飯で誘う
時間の後半に共通の話題を盛り上げからさりげなく○○が楽しいと誘いにいくイメージです。
この時の話題のポイントはキャバ嬢に想像させる事になります!
今回の本題の流れとは変わってきますが
キャバ嬢に限らず女の子と話す時のポイントは「想像させる事」にあります。
想像させる事が上手い男性はモテます!
これは話術も大事になりますので日頃から人を話す時に意識していくと身についていきます。
キャバ嬢店外打診の流れ
ここまで色々書いてきましたがキャバ嬢を店外に誘う流れになります。
- 店内で関係性を作る
- 時間の後半に会話の流れで打診する
シンプルにするとこの流れになります。
- 出来るだけ関係性を良好にする事
- 他のお客さんと差別化する事
- キャバ嬢中心の会話をする事
- その場を一緒に楽しんでいる事
- 一緒に何かをする事を楽しい想像をさせる事
そしてポイントを大事にして関わっていきます。

最後に大事な内容になりますが、キャバ嬢が相手になると「楽しませた」としても
このように選択肢がわかれてきます。
素人の女の子であれば「会う」「会わない」の選択肢になり、一緒に楽しい時間を過ごすと「会う」選択肢になるのですが、キャバ嬢はそうはいきません。
多くの男性は「次回もお店」の感覚になり店外に持ち込む事ができません。
ここの差がどこで出るかになりますが
ここに想像させる事が大事になります。
- 一緒に楽しい時間を過ごす
- 共通の話題で盛り上がる
- 話題の内容を一緒に楽しむ事を想像させる
- 会話の流れで打診をする
この形を意識すると店外の可能性が広がってきます。
キャバ嬢を店外に誘う流れはこのような流れになります。
店外への誘い方をもっと詳しく具体的に知りたい人は以下のコンテンツもご検討下さい。
①キャバクラに行ってキャバ嬢を抱くには初回が大事
②キャバ嬢を店外に誘えたら!ホテル打診?それとも??
③キャバ嬢のホテルへの誘い方
④キャバ嬢を抱く為のキャバクラでの立ち回り方(まとめ)

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