全4回の最終回になります。
ここまででキャバ嬢をホテルに誘う迄の流れをご説明してきました。
今回ご紹介している流れはあくまでも初心者向けに書いています。
経験があればもっとはやくホテル打診もできるようになるります。
できるだけ安全に確率を高くする為の流れになります。
多くの男性に当てはめるとこの手法が一番確率が高いと経験の中から思っています。
今までの内容を読んでない方はお先に読んでいただければと思います。
最終回は今までの3つの記事に関するまとめ的な内容や補足になる内容を書いていきます。
今後も様々な記事を書いていきます。
その時の他の記事の内容と内容が繋がり頭の中でリンクするタイミングが来ます。
この時は理解度が深まっていくタイミングにもなるので、今後の記事もよろしくお願い致します。
同伴・アフター・店外どれがホテルにお持ち帰りしやすい？
特徴や状況別に詳しく解説
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キャバ嬢攻略には時間軸を使う
今回ご紹介した手法は時間軸を使う手法になります。
この手法を選んだのも一番再現性が高い内容になるからです。
講習を行っていても通話相談でも一番再現性の高い手法になります。
他の手法もありますがやはり再現性の高い手法から実行して頂いて結果を出していく事がモチベーションにも繋がりますよね。
時間軸を使う事で関係性を深めていくやり方なんですが
多くの男性はキャバクラはお金がかかるので勝負をはやく決めようとして失敗します。
そして長く時間を使ってしまうと「サンクコスト」がかかってしまいます。
だからある程度の時間軸でキャバ嬢を口説く戦略になっています。
- 初回のお店の来店
- 店外で会う
- 2回目の来店
- 2回目の店外→ここで決める
この流れになります。
2回目で無理な場合は3回目を限度としています。
実際にはこれ以上にかけた事もありますが、基本的にはこのルールで勝負しています。
1回1回に意味のある行動が大事になります。
- 関係性の構築
- 差別化
- 格上感を出し特別感を与える
キャバ嬢と関わる時に意識するポイントはココになります。
キャバ嬢は「仕事」だから抱ける
今までにキャバ嬢だけで100人以上は抱いてきました。
ただし、全てのキャバ嬢が僕に恋愛感情を持っていたのか？
そんな事はありません。
ほとんどのキャバ嬢が恋愛感情を持っていなかったと感じています。
- 好きだからヤル
- いいなと感じてるからヤル
- 流されてヤル
- 仕方なくヤル
これはキャバ嬢に限らず女の子全体に言える事なのですが、仮に女の子とヤッタとしてもその女の子が自分の事を好きかはわかりません。
多くの場合は②や③の状況でSEXをして、その後に恋愛感情を持つ子か持つ！
このような感覚です。
素人の場合は④の可能性は低いのですがキャバ嬢はここも加わってきます。
もちろん関係性を作る時は①を狙って関わるのですが
最悪④で抱けるのもキャバ嬢です。
最近有名キャバ嬢の枕営業について情報がどんどん出てきていますよね？
結局キラキラした世界ではなくドロドロした世界がキャバクラなのです。
そして自分は違うとドロドロした世界を否定するのがキャバ嬢で、抱けてない男性がキャバ嬢を抱ける現実を認めず考えや行動を否定してきます。
既にお客さん認定されていても大丈夫です。以下の記事を参考にして下さい。
キャバ嬢を抱く為に意識する事
キャバ嬢を抱く時は2つの考えがあります。
結果的にどちらでも抱けるのでご安心ください。
- 仕事の感覚を外す
- 仕事の感覚を利用する
個人的には仕事の感覚を外す関わりを重視して外れなかった場合に利用する。延長戦上で考え立ち回りを行っています。
仕事の感覚を外す内容としてキャバ嬢の行動範囲のお店を使う！
仮に外す事ができなくても仕事の感覚を利用する。
この流れを覚えておいて下さい。
仕事の感覚を利用する事がキャバ嬢は仕事だから抱けると言ってる所以になります。
キャバ嬢の仕事の感覚を外して抱く
基本的に今回の流れは全てプライベートに近づく内容で書いているので、仕事の感覚を外す方向で書いています。
プライベートな感覚に近づけば近づく程、恋愛的な要素の打診をしていく方が大事になります。
恋愛的な打診と言えば「未来を見せながら」が一番多く使われているのではないでしょうか？
- 打診の前に今後の予定を組んでおく
- これからも一緒にいたい事を伝える
このような形で未来の不安を無くし打診をするって手法ですね。
女の子は常にヤリ捨ての恐怖が付きまとうと考えていて問題はありません。
余談になりますがレベルの高い女の子に関してはヤリ捨ての概念が無いので気にしていない女の子も多くなります。
キャバ嬢の仕事の感覚を利用して抱く
こっちの方がわからない人が多いと思います。
仕事だからこそキャバ嬢が欲しいものは簡単にわかります。
- お客さん
- 指名本数
- 売上
単純ですよね。
仕事だったらそんなもんです。
ただし、キャバ嬢と言ってもお客さんをある程度選びます。
そりゃそうですよね。
ここで紹介している手法の場合、関係性を作る事を目的に進めているので、何も意識せずに仕事の部分に乗っかっていく事とは訳が違います。
キャバ嬢の中で「いいお客さん」の認識になっているので、打診が通りやすくなります。
そしてここで使っていくのが「言質」になります。
こっちの場合も今後お客さんとして関わる事で未来に対して安心をさせていきます。
両方「未来に対する安心」を提供する事が必要になります。
キャバクラでは初回はお客さんになるかも？を想像させる事
この内容は初回の内容に書かなかったのですが
キャバクラの初回では
- 今後お客さんになるかもしれない
- お客さんになったら太そう
このような期待感を持たせる事が大事になります。
この期待感が店外に繋がっていきます。
匂わせるだけで十分で名言をする必要はありません。
匂わせで動かないキャバ嬢に対してのみ名言する方向で考えていきましょう。
キャバ嬢攻略には段階を踏んだ思考を持つと難易度が下がる
ここまでの内容を読んでいて気付いた方もいると思うのですが
行動に対しての段階を決めて行動すると難易度が下がってきます。
抱く内容にかんしても①を目指してどこで着地するかの問題だし
仕事の感覚を外す形で関わって外せなくてもOKとか
このように段階的な思考を持っていると難易度が下がってきます。
打診をするタイミングの関係値によりアプローチ内容を変えていきます。
そしてこのような形で関わっていると関係性の構築に失敗する可能性は低くなります。
まとめ
キャバ嬢を抱く事を目的にした場合、このように戦略を立てていかないと我々一般人は搾取されていきます。
お金の持ちでもイケメンでも搾取されるのがキャバクラって場所なので両方持ってない立場では、多少計算高く関わらないといけません。
今回は再現性の高い1例をご紹介しました。
基本戦略として覚えておいていただいて、経験により変化を加えていく感じで対応して下さい。
今後もキャバクラ関連の記事を書き続けますので、全て読んで色々な部分で理解を深めて下さい。
①キャバクラに行ってキャバ嬢を抱くには初回が大事
②キャバ嬢を店外に誘えたら！ホテル打診？それとも？？
③キャバ嬢のホテルへの誘い方
④キャバ嬢を抱く為のキャバクラでの立ち回り方（まとめ）
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