キャバクラでは抱きやすいキャバ嬢と抱きにくいキャバ嬢がいます。
極論を言うと完全に無理なキャバ嬢はいないと思いますが、難しさには違いがあります。
あくまでも経験上の主観になりますので完全に当てはまる訳ではありません。
まずは、個人での経験の中で少なく見ても240人以上の母数になります。
これに加えてキャバクラ講習や相談を受けている中の母数もあります。
もちろんタイプがわからないキャバ嬢もいてますが、ここにもそこそこの母数があります。
この2つの情報を総合して「抱きやすいキャバ嬢」をまとめた記事になります。
そしてキャバ嬢にホテル打診を通そうとした時に、時間が長引いてしまう事は正直お勧めできません。
時間が長引くと、何度も当サイトで書いていますがサンクコスト中毒になってしまい、冷静な判断が出来ず、どんどん非モテコミットをキャバ嬢に発揮する事になります。
なので現在まだ指名のキャバ嬢がいてない場合は頭の片隅に置いて指名のキャバ嬢を探したり、既に指名のキャバ嬢がいてる場合は当てはまるのかどうかを考えた上で今後の関係性を考えてみて下さい。
今後の関係性についての立ち回りや考え方は当サイトに数多く情報を出しています。
時間がある時に読んでいただければと思います。
まずは抱けるキャバ嬢を見分けれた方がいい理由から始めたいと思います。
抱ける方がそりゃいいから当たり前の事を言ってるんだけど、細かく知って欲しいなと思っています。
抱けないキャバ嬢と関わり続けると悲劇が起こる
そもそも論になるのですがキャバ嬢攻略は最短時間を進むのが正解になります。
これはサンクコストがかかりすぎる事が理由になります。
- お金がかかる
- お店に行く時間がかかる
- 夜は眠い
他も勿論ですが、このような場面でサンクコストがかかってしまいます。
ただ、初心者が一気に進んでも成功率が上がらないから時間軸を使う事をお勧めしています。
その中で時間についてかかるサンクコストを最低限に抑え、最短で関係性を作っていく時間として3回目の来店を限度に考えています。金額的な予算も上限を20万円とし、その期間内や金額内で抱ける関係性を作るのが目的になります。もちろんこの縛りだけで考えている訳ではありませんが、しっかりと関係性を作れていると引く事で寄ってきたり、もう少し追加で通う事の視野にいれていきます。
ただ抱けるキャバ嬢のタイプを把握できるようになると、金額も半額以下で抑えれる時が増えてきますしお店に行く回数も少なくなります。
逆に抱けないキャバ嬢のいハマってしまうと、どんどん時間も来店回数もお金も使う事になります。
ここでサンクコストがどんどんたまっていくので抜け出せないし、心に傷を負う原因になります。
昔の僕みたいに、どんどんお金が吸い上げられ何千万もキャバクラに使う未来になります。
まずは抱けないタイプのキャバ嬢だった場合に撤退をするか、しっかりと対応策を考えるなり学なりの姿勢が必要になります。
抱きやすいキャバ嬢の特徴
では、まず抱きやすいキャバ嬢の特徴を網羅していきましょう。
- バイト感覚のキャバ嬢
- 本気で頑張ってるキャバ嬢
- 流されやすい性格のキャバ嬢
- 頑張りたいけど結果が出ないキャバ嬢
- 精神的に弱いキャバ嬢
- 家族関係が上手くいってないキャバ嬢
要約すると仕事系で抱きやすいキャバ嬢と、精神的に抱きやすいキャバ嬢がいます。
複合でいくつか持っていると難易度はどんどん下がっていきます。
そしてサイトでは大枠で抱ける手法を書いています。
立ち回りはその通りなのですが、キャバ嬢のタイプにより関わり方の内容が変わってきます。
この辺りが個別案件になるので難しいのですが、参考になる記事を書いていこうと思っています。
自分に対して的確な内容が必要であれば、公式LINEのご登録の無料通話や以下のサービスもご検討下さい。
必要のない勧誘や営業をする事はありませんので、お気軽にお声がけ下さい。
とは言いつつせっかくここまで読んでいただいているので書ける範囲で書いていこうと思います。
情報を隠すとかではなく、当てはまらないのに書いてしまうとご迷惑をかける結果になってしまうので当てはまりやすい内容で書いていきます。
バイト感覚でキャバクラで働いているキャバ嬢への対応方法
大学生とかOLが生活の足しにする為にキャバクラで働いています。
このタイプのキャバ嬢はキャバクラに本気で取り組んでいる訳ではありません。
個人の性格的な部分にもよりますが、このタイプのキャバ嬢って
- 楽して稼ぎたい
- キャバクラで責任を伴いたくない
- 隙間時間でなんとなく
このような感覚を持っているキャバ嬢が多くなります。
他に生活の中心を置きながら片手間でキャバクラで働いている女の子達です。
この中でもキャバクラの仕事にハマっていく女の子もいてるのですが、その系統の女の子は「お金」の部分が多く持っている物や美容への自己投資や遊びが派手になっていく女の子はいつかキャバクラ専業になっていたりします。
細かく分けると将来的な内容も変わってくるのですが、この辺りは日常の会話である程度わかります。
そしてこのタイプのキャバ嬢で想像できる部分が以下のような事が想像できます。
- お客さんの数が多くはない
- 出勤日数が少ない
- 翌日に仕事がある可能性がある
- 負担のかからないお客さんを望む
このような事が想定できます。
結論的にお客さんの数が多くないのでライバルは少なくなります。
お客さんの数が少なくなるのは有利なように感じますが実際はそうではありません。他のお客さんとの差別化が弱くなりますし、一般男性との相対評価が重要になってきます。
また、次の日に仕事が入っている可能性が高い事ので、ここそこアフターではなく店外打診を通す必要があります。一般的な難易度に関してはアフターの方が簡単な打診になります。
この2点からバイト感覚のキャバ嬢って関わり方がキャバ嬢と一般の女の子の間のような状態になります。
一番大事な所は店内のメリットだけではなく、店外のメリットも意識する事になります。
店内でメリットを出せているお客さんは多いのと記事も大量に書いているので、ここで多くの事を書く必要はないのですが。普段「差別化」と表現している部分の言動をしていく事で成り立ちます。
店外でのメリットをどう与えていくか?
ここが重要になりますが、店外打診のOKを取らないといけません。
店外打診特化の有料コンテンツ
店外に行くメリットがあればキャバ嬢は動きます。
基本的に人間はメリットがあれば動く生き物なのは、今までの人生で感じていると思います。
- 少ない出勤の時にお店に来てくれる楽な関係性
- 行きたい場所に連れて行ってくれるメリット
- 欲しい物を買ってくれるメリット
- 関わり続けたいと思わせる事
④番に関しては個人の魅力によるところやキャバ嬢と相性の部分が大きくなるので、一概には言えない部分もあるのですが他の部分は自分で調整できる内容になります。
①に関しては他の記事でも書いているように差別化をしていく事で作っていけます。
②に関しては会話の中で相手が望んでいる事を引き出す事で可能になります。
③に関してはサンクコストがたまる原因にもなりますがこれも会話の中で引き出せます。
今回は③の内容に対して1つの手法を書いておきます。
会話の中でキャバ嬢の興味やハマっている物を引き出す!それが例えば「入浴剤」だったとします。ぶらぶら歩いていると入浴剤のお店を見つけて○○ちゃん思い出してプレゼントしようと思ってお店に入ったんよ。そしたら女の子だらけでめっちゃ恥ずかしかった(笑)でも結局好みがわからんかったから今度ついてきてよ。来週〇曜日か〇曜日どっちか空いてる?
このような流れを作って誘っていきます。
- 会話で興味を知る
- 興味を覚えている
- プレゼントしようと実行する
この3つの部分を一気に伝える内容になります。
そして「わからない」から一緒に行こう!を作り上げます。
もちろん断られる事もありますが、おかしな関係性を作っていなければ通りやすい誘い方になります。
断りの言葉への返答を書くと情報量がヤバくなるので割愛します。
キャバクラにはホテル打診が通りやすいキャバ嬢もいてますが、時期的にお持ち帰りしやすい時期もあります。
各シーズンごとに対応策が違いますので、参考にして下さい。

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