前回の【性格悪い30代キャバ嬢をお持ち帰り~10代キャバ嬢に数珠繋ぎ】から繋がった10代のキャバ嬢とのお話しになります。
このキャバ嬢はヘルプの時に連絡先を交換をして、その後ひっそりと連絡を取り合っていたキャバ嬢になります。連絡先を交換してから店外で会うまで4か月以上かかったような記憶があります。
粘り勝ちと言えば粘り勝ちなのですが、この期間を非モテコミットをせずに連絡を取り続ける事が出来ますか?ポイントは「待てる男」だった事だと思います。
「4か月もかかった」感覚はなくて「4か月たってたな」ぐらいの感覚でした。
余裕感って大事ですね。
本来はここまで時間がかかる事はないのですが「予定が合わなかった」事が表面的な理由なのですが、本質的には「会う決断をさせれなかった」が一番の理由だと思っています。
LINEを交換した時は19歳だったのに、4か月の間に20歳になってしまいました。
10代キャバ嬢の特徴と関係性
- 年齢19歳
- スレンダー
- 綺麗系
特徴としてはこんな感じで、当時も今でも特に性格に関しての特徴を感じない女の子です。
- 累計金額:0円
- お持ち帰りまでにかかった費用:0円
- お持ち帰りまでに通った回数:0回だったと思います
- 現在の1発単価:0円
指名嬢からの数珠繋ぎなのでもちろんお金はかかっていません。
正確にはお持ち帰りの時にご飯を食べに行ってるので8,000円ぐらいの費用はかかっています。
その後もご飯を食べてからホテルに行く事が多いので同額ぐらいの出費をしています。
10代キャバ嬢と日常のLINE
LINEを交換したあと、2人のLINEが日常的になるには時間がかかりました。
1か月ぐらいの間は数日返信がこない、数日返信をしないような関係が続いてました。お互いの生活の中に特にお互いを求めていない関係になりますね。
ある意味お互いのバランスが取れている関係だったと思います。キャバ嬢はお客さんをこの程度の距離感で見ています。今回は「指名する事のないキャバ嬢」になるので、相手も機嫌を取るようなLINEはしてきませんし、返信に対しても優先度が低い状態です。
キャバクラで指名しているキャバ嬢も実はこのぐらいの温度感なんですね。ここにLINEを送り続けるからキャバ嬢は関係をしんどく感じていくんですね。気をつけたいです。
特にこのキャバ嬢にはお金も使ってないしサンクコストも全くかかってないので余裕で待てます!他の女の子も周りにいてるのでこだわる必要もなく余裕で待てます!
なんとなーく繋がってる関係
一言で表現するとこの言葉が的確かな?と思います。
なんとなーくがポイントでキャバ嬢との関係に限らず女の子全般に対してなんとなーくを続けていると、タイミングがくるんです!このタイミングを待つのも戦略の1つになります。
今回は既に指名嬢経由で「興味付け」が出来ているのもポイントだと思います。
なんとなーくLINEを継続していると、通話をする事になりました。話題は覚えてないですがLINEの即レスが続いたタイミングでした。即レスで「ここがタイミングだ!」と感じたので通話に誘ったんですね。
この時の通話は2時間ぐらいの通話を行ったのですが、ほとんど相手が話しをしていました。間に何回か誘ったのですが全てやんわりと断られました。ここに違和感を感じました。
自分の事をペラペラと2時間も話す相手と会うのを拒む理由がわからなかったんですね。ただの暇つぶし、話したいだけ、聞いて欲しいだけ、このような所が一致する理由にはなるのですが、なんとなく会話の内容と一致しない感覚を持っていました。
通話が終わった後にLINEで「電話ありがとう。会うのには抵抗ある?」と送ってみました。するとなんとなく罪悪感があると返信がきました。
あっ!そこなのね!!と思ってからはあの手この手で罪悪感を軽減する事と同時に自分に興味を持ってもらう事に努めました。女の子を落とす時ってこんな感じで1つではなくて複数の意識を持って関わるって大事なんですね。
その後はほぼ毎日日常に溶け込んだLINEをする関係になり会う事になりました。
ヘルプ嬢と店外で会う
そんなこんなでこの子とご飯に行く事になりました。
この時には「今日ホテルにいくぞ!」と決めて挑みました。
既に僕の印象は良い形で持って貰えていたのでチャンスはあります。指名嬢からヘルプ嬢を狙いに行くと、最初の段階の印象が良い形で出来上がっている事が最高です。
この時も女の子の方から沢山話してくれました。
- 高校時代の話し
- 家族関係の話し
- 他の仕事の話し
若い女の子は悩みが多いんですね!
ひたすら聞く!雰囲気だけ出して聞く!そして肯定する!どんな内容でも肯定する!
恋愛系の記事ですが以下の記事も参考になります。
既に好印象の凄い人のイメージを指名嬢のおかげで作れているので、その中で感情を解決していく事をしているのでお持ち帰りをする事はそこまで難しい事ではありませんでした。
女の子の話しを聞き続け、最後に一言「2人でゆっくりできる所にいこっか!」この一言で打診は通りました。
キャバ嬢をお持ち帰りする打診に関して、どう言えばいいのか?にこだわる人が多いのですが、あまりそこは重要ではなく、打診する前にどんな関係を作っているのか?により答えはある程度決まっているんですね。
打診の言葉にこだわるよりも、それ以前の関係性をどのようにつくるか?に意識を向ける方が上手くいきます。だから指名嬢を使い印象操作をするヘルプ嬢をお持ち帰りするのは難易度が一気に下がっていくんですね。
指名嬢からヘルプ嬢を狙う戦略はこのように前提条件が整っているので、とりあえずキャバ嬢を抱きたいと考える人には最適です。そしてヘルプ嬢を抱く事が指名嬢を抱きやすくなる事にも繋がっていくので、ぜひチャレンジして欲しいです。
ヘルプ嬢から友達キャバ嬢に数珠繋ぎ
このキャバ嬢も結果的にセフレになり、記事公開時もまだ関係は続いています。
しかし、このキャバ嬢のお友達のキャバ嬢にまで数珠繋ぎをしています。
次はこの友達キャバ嬢への数珠繋ぎを書きたいと思います。
キャバ嬢数珠繋ぎ戦略を実行したい人は以下のコンテンツをご検討下さい。
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