キャバクラに通う目的ってお酒を飲みたいから、女の子と話したいから、これって表面上の目的ですよね？
本当の目的はキャバ嬢をお持ち帰りする事ではありませんか？
キャバ嬢との関係性が出来てきた。そこであなたはホテル打診をします。ここが最終関門でもありますよね。そんな時にキャバ嬢がどのジャンルでグダを起こすかを知りたくないですか？
キャバ嬢がどんなグダを起こすかわからない事がグダ崩しの難易度を上げていると言っても過言ではありません。しかしキャバ嬢がどんなグダを起こすかを前以って知る事が出来れば準備ができるので崩せる可能性は高くなりますよね。
この記事で書いている事は講習生や通話で関わった人にも実践していただき、お持ち帰りに繋げている手法になります。
僕も一つの型として使う事も多く、再現性を上げる為に使っている手法の1つになります。
講習生だけではなく通話で話しただけの人が結果を出せている理由としては、最終的にグダを起こすポイントを絞りロードマップを作成しているからなんですね。
こんな事できるの？と感じるかもしれませんが出来ちゃうんですね。これが関係性構築ってやつです。
その手法の一部を特別に公開します。
そしてこの記事を読んでいただくと僕が常々言っているキャバ嬢の方が素人より難易度が低いんだって事を感じて貰えると思います。
キャバ嬢が起こすグダってどんなグダ？
さっそく素人よりもキャバ嬢の方がお持ち帰りの難易度が低い事を感じる内容になるのですが、ホテル打診をした時に女性はグダを起こします。ここには様々な心理がかくれているのですが、ここでは割愛します。
大きく分類するとこんな感じでしょうか。
ここでキャバ嬢に当てはめるとですね、、、
仕事柄彼氏の存在は隠すので、彼氏でグダを起こす事はないんですね。好きじゃないからって理由も今後の集客や収入に直結する問題になるので言えない言葉になるんですよね。友達だと思っていたもありませんよね。ただしお客さんだと思ってたはありえる。
絞られてきますよね。グダの種類って豊富なようで限定的なんですね。
うん、こんな感じで絞れてきますね。
キャバ嬢って素人の女の子に比べて使えるグダが限定的になるんですね。
※グダの種類は他にもあり、ここではキャバ嬢は立場上使えないグダがあるって事を知って下さい。
日常的な関わりでグダをもっと絞り込む
キャバ嬢のグダって使いやすい所から使っていくんですね。今後のお客さんって観点を考えるリスクを軽減したい気持ちを持っているんです。（関係性をつくれている場合）
- お客さんだと思ってた
- まだそんな気持ちにはなれない
- 彼女いるでしょ
先程の例だとこの3つが残っていて、どれも使いやすいと言えば使いやすい部類なんだけど、その中でも人間って自分の部分ではなく相手の部分で物事を伝える方がリスクを少なく感じるんですね。
この視点で見た時に「彼女がいる」が相手の部分になり、あとの2つが自分の部分になりますよね。だから彼女の存在を話しているとグダの時に使われる内容は彼女がいる事を使われる確率が高くなってくるんですね。
こんな感じで見ていくと大体ホテル打診をした時に使われるグダが想定できるって事なんですね。
想定できると次はその内容に対応できるグダ崩しを準備すればいいって事なんですね。
彼女がいない場合で「お客さんだと思っていた」をグダで使う確率を上げようとした場合は、普段から自分のポジションをお客さんだって内容を話していると使われやすくなります。
そしてあなたが言っている言葉（言質）になるので、相手のキャバ嬢も「お客さん」だと言いやすくなるんですね。普通の流れであれば色恋的な営業をしている相手に関しては言いにくい表現だったりするんですが、あなたが日常的に伝えている時にキャバ嬢は言いやすくなるんですね。
このようにグダを誘導する事も可能になってきます。
ここまでの内容をまとめると
- キャバ嬢は素人よりも使えるグダの種類が少ない
- 日常的な関わりでもっと絞り込む
この２つの流れでキャバ嬢が使うグダを誘導していくんですね。
グダの誘導先は崩しやすい所を選んでいく
彼女の存在を伝えていると大体彼女がグダで使われるんだけど、そうではない場合は自分が崩しやすい形に誘導していくんですね。
これは相手の性格や関係性により変わってくるんですが、最初は自分が得意な形に誘導するでいいと思います。得意な形がない場合はどの形のグダ崩しに強くなりたいかを決めてそこを選んでください。
この一連の流れが自分なりの型になり1つの手法として出来上がってくるんですね。
よく恋愛でも言われている「女性の口説き方」や「女性の落とし方」や「お持ち帰りの手法」と呼ばれる内容がコレなんですね。
このように考えていく事で自分なりの手法を確立する事ができるんです。
ここまでの内容はOKですか？
OKの場合は読み進めて下さい。まだ少しわかりにくい場合は読み返してほしいです。できるだけイメージしながら読み返してほしいかな。
どんなグダを起こすかを想定でき、グダ崩しの内容を考える。次はグダ崩しが成功しやすい状態を作れているといいですよね。
グダが崩しやすい関係性を作っていこう
ここからの内容に関しては文字で表すのが難しいのですが、出来るだけわかりやすく書けるようにに頑張ります！！
ここまでの内容ではグダの最終着地を日常の関わりの中で作っていく事でした。そしてグダの崩し方を考えました。最終的に使うグダ崩しは決まっているので、そのグダ崩しが刺さりやすい関係はどんな関係なのか？どんな言動を伝えていると刺さりやすいのか？ここを決めていくんですね。
なんとなくイメージ出来ましたか？最後に使うグダ崩しが決まっているので、そのフレーズが刺さりやすい関係を作る為に必要な事を日常の関係性の中で作っていくんですね。
人間ってその場だけの点として存在する言動よりも、過去から現在、そして未来に繋がる言動の方が重さを感じるように出来ているんですね。
だから日頃からそこを目掛けて関係を作っていくんです。
1つの流れにキャバ嬢を乗せてしまうんですね。
僕の記事を日頃から読んでくれている人は、ストーリーやロードマップと表現しているのを見聞きした事があると思いますが、ここで読んでいる内容こそがストーリーやロードマップの作り方になるんですね。
具体例としまして「お客さんだと思っていた」のグダに誘導する場合
- 日常的に「お客さん」って言葉を多用する
- お客さんポジションは安心感を感じやすいので距離をとことん詰める
- 関わり方は男を意識させる関わりをしていく
まずはここまでの解説していきます。日常的にお客さんって言葉を多用する事で自分のポジションをお客さんに置く事ができます。自らそこに進んでいくんですね。そしてお客さんと自覚している男性と自覚してない男性であればキャバ嬢からすると自覚している男性の方が扱いやすくかんじますよね。この感情を利用して出来る限り近い関係を作っていきます。安心感やメリットなど最大限に使い距離を詰めていくんですね。様々な打診もお客さんと自覚している男性の方が通りやすくなるので要求もしやすく通りやすい関係を作りやすいんですね。ただし注意点として男感が弱くなってしまうので男感が伝わるような関わり方を意識するんです。
一つの物事で正解不正解を探すのではなく、その物事のメリットとデメリットを考えメリットを最大限使い自分に有利な状態にする事とデメリットがわかっているので事前に防止する事を同時に行い関係性を作っていきます。
ここまでくると具体的なイメージがついてきたんじゃないでしょうか？
次に進みましょう。お客さんポジションを取り距離を近づけキャバ嬢もグダとして使った時に、グダを崩す展開としては「昔はそうだった、キャバ嬢として見てた、でも今は1人の女性として見ている」の展開が1つ考えれますよね。（その他のパターンもありますが、、、今回は例としてこのパターンを使います）
- 日常的に魅力を感じる部分を伝える
- 実例をいくつか事前準備しておく
この両軸で進めていくんですね。ポイントとしては女性的魅力も人間的魅力もバランスよく伝えるようにする。相手をしっかり見ている事を感じさせながら承認欲求を満たしていく。魅力を感じた内容を伝える伝えないを使い分ける。相手が欲しがってるタイミングはスルーするなどかな。そしてグダ崩しの時に使える内容としてストーリー仕立てでいくつか用意しておく。イメージしやすい方が人間は動くので言葉で相手の感情が動くような内容でストーリーを準備するんですね。
細かい部分にやり方方法やノウハウテクニックを入れていくのですが大筋の流れはこのような形で関係性を作っていくんですね。
なんとなく今までの関わり合いとは違う関係性をキャバ嬢と作れそうな気がしてきませんか？
今まで自然とキャバ嬢と関わってきたのであれば、ここに書いている内容を取り入れる事で関係性に違いは出てきますし、お持ち帰り率もアップします。また自分の型を作れるので、今後その方に当てはめていくと自分の勝ちパターンを作る事も出来るんですね。
1つのパターンが出来上がってくると、他のパターンも同様に作っていく事で相手に合わせたパターンで成功率が高いだろうやり方で関わっていけるんですね。また咄嗟の時の選択肢も増えるので焦る事も減ってきますし、どんな状況でも堂々と関わる事が出来るようになっていきます。
100％はありえない事を知る
ここまでの内容を考えていても100％はありえないんですね。あくまでも確率を上げる為の1つの方法でしかありません。
だから見た目を磨く事も大事だし、色んな知識や知恵を持つ事も大事だし、感受性を豊かにする事も大事なんですね。
大まかにはこの記事のような考えで最終決戦のホテル打診に向かうようにしています。そして1つ1つの内容を深堀していくんですね。例えば承認欲求を満たす為にどんな言葉を使うのか、そして満たさない時はどんな時にするのか等の細々した部分ですね。
これを一緒に作っていくのが通話で行っている事なんですね。
そして注意点と言いますか意識してほしい所は自分に合ったスタイルを出来る限り選んだ方がいいって事です。変えないといけない部分があるのは僕も含め当然なんですが、長年連れ添ってきた自分のスタイルは中々変わりません。
だったらいい部分をより良く見せる事やマイナス点を出さないようにする事の方が大事な事でもあるんですね。
まとめ
最後まで長々とお付き合いいただきありがとうございました。
僕の考えを押し付ける考えもありませんし、キャバ嬢をお持ち帰りする確率を上げるのがこのやり方のみだと言うつもりもありません。実際に他にもありますからね。
ただ今キャバ嬢をお持ち帰り出来ないと悩んでいるのであれば1つの意見として取り入れてみる事を検討してみて下さい。
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