ご質問が多かった内容で「キャバ嬢をアフターに誘う為にはどうしたらいい?」このような質問を多くいただきます。
基本的に僕はアフターには行きません!
キャバ嬢から誘われても帰ります!
翌日に響くし、お酒に酔っていると良い事はないので行かないようにしています。
ただ基本は行かないだけで、行く事ももちろんあります。
アフター特化の記事ではありませんが以下の記事も参考になると思います。
今回はアフターに関しての特化記事になりますのでご参考になれば幸いです。
キャバ嬢とアフターに行けないのは打診していないだけの場合もある
実はキャバ嬢とアフターに行けないのは打診をしていないだけの場合もあります。
キャバ嬢からは誘いたくても誘いにくい子もいてます。
お客さん側も断られると今後の関係が、、、
このような事を考え誘えない事になっている人もいます。
相談者の内容になるのですが、やはり今後の関係を気にしてアフターの打診ができなかった方がいるのですが、まずは打診をする事を勧めました。
するとアフターに行く事ができ、その後はキャバ嬢側も誘いやすくなったのか、お店に行くとキャバ嬢から誘われるようになった方がいます。
既にアフターがOKなのに誘わないから行けていない事例もあります。
まずは、打診をしてみる事が大事になります。
今後の関係性を意識してと考える方は、なぜその関係性を大事にしているのか?を考えてみて下さい。
発展しない関係性でいいのであれば打診をする必要はありませんし、そうではない場合は打診をして関係性の現在地を知る事も今後の関係の作り方に必要になります。
普通に飲んでいるとアフターの打診は通る
基本的にはアフターの打診は普通に飲んでいると通ります。
通らない場合はお店での飲み方を見直す事も必要になります。
中には基本的にアフターをしないキャバ嬢もいてますが、それでも打診は通ります。
興味付けが出来ていなかったり、印象が悪いから通らないと考えた方が今後の課題が見つかります。
キャバ嬢は仕事で関わっているので、実は嫌な思いをしていても表に出しません。
だから変な形で関わっていないと思いがちですが、実はそうでもない場合があります。
キャバ嬢とアフターは難しい事ではない
アフターをレベルが高い難しい事だと考えている人もいますが、そんなに難しい事ではありません。
- 同伴
- アフター
- 店外
このような順番で難易度は変わってきます。
同伴の場合その後にお店に行くキャバ嬢のメリットに直結する事なので誰でも可能になります。
逆にアフターになるとお金の入らない労働時間外の仕事になります。
だから難しいと考える人がいて、難しいと言われている根拠になります。
説得力がありそうな内容なのですが、実はそうでもありません。
ここから書く内容は必ず必要な訳ではありませんが、知っていて損はない事なので書いておきます。
キャバ嬢はメリットで動く
相手が仕事だから当たり前の形としてメリットで動くのがキャバ嬢とします。
アフターにメリットを感じる事が出来ればアフターについてきます。
本当はここまでの事を考えなくても打診をすれば通るのですが、様々な面に影響をしてくる事になります。
そしてメリットって高額を使ってくれるお客さんにだけ感じるものではありません。
キャバ嬢の人気度により何処にメリットを感じるかは変わりますが以下もメリットになります。
- ストレスを感じない席
- 休憩気分で着ける席
- 少額だけど刻んで来店してくれる席
- 日頃LINEも少なくお店に来てくれる席
- 楽しい会話が続く席
- 自分の事を受け入れてくれている席
ざっとですがこのような席のお客さんはキャバ嬢にメリットがあります。
このような部分でメリットを与える事が出来ていればメリットの形で動く事になります。
アフターを断りにくいキャバ嬢もいる
アフターに誘われると断りにくさを感じるキャバ嬢もいます。
メリットと表現していますが、先ほど書いていた内容のようなお客さんであれば尚更です。
- 面倒
- はやく帰りたい
- しんどい
アフターに誘われた時にこんな感じに思うって内容のSNS発信を見た事があると思います。
確かにこの要素がある事は否定できませんが、こればかりではありません。
素直に断りにくさを感じているキャバ嬢もいてます。
お願いされると断れない女の子っていてますよね?そうゆう事です。
- アフター断ると関係が切れるのではないか?
- アフター断ると機嫌が悪くならないか?
- アフター断ると他のキャバ嬢の比率が上がるのではないか?
このようにデメリットの部分を考えるキャバ嬢もいてます。
ここまでの内容をまとめると
- メリットで動く
- 断りにくいキャバ嬢もいる
- デメリットを考え動く
この3つがポイントになります。
キャバ嬢にも予定がある時がある
キャバ嬢と言っても専業キャバ嬢もいれば兼業キャバ嬢もいてます。
兼業キャバ嬢の場合は次の日に仕事や学校等の予定が入っている場合があります。
このようなタイミングで誘うと断られる可能性も高くなるので、相手の生活状況をある程度把握する事は大事な事になります。
日常の会話からこのような部分を把握する事も視野に入れておいて下さい。
そしてどの辺りに住んでいるかを把握しておくと次の日の予定がある時でも来てくれた場合、家に帰る目安の時間を作れるのでポイントを稼ぐ事もできます。
キャバ嬢のアフターの誘い方
ここに悩みを持っている人もいるのですが、普通に誘えば問題ありません。
冒頭でも書いていますが誘わなかったからアフターに行けなかった。
このような事例もあります。
誘えない根本の原因を「嫌われるのはないか?」と思う人もいてますが、日常的にアフターに誘われるのがキャバ嬢なので日頃の関わり合いでマイナスを取っていなければアフター打診が直接マイナスに直結する事はありません。
普通に当たり前の如く誘うのが一番手っ取り早いです。
もし何かしら理由付けを行うのであれば
- ラーメン食べて帰ろうか
- 30分ぐらいちょこっと飲みにいこか
このぐらい軽く誘えばいいと思います。
すぐに帰れる感を出して誘うと着いてきやすきくはなります。
キャバ嬢のよく行くお店を聞く
これだけだとなんか内容が薄いので、1つ手法を言いますか使いやすい内容を書いておきます。
冒頭で紹介している記事にも書いているんだけど
キャバ嬢が普段よく行くお店をリサーチします。
アフターなのでお酒飲みに行く時のお店が基本になりますね。
キャバ嬢って仕事後に飲みに行ったりする事も多いのでお店をよく知っています。
そのお店を会話の中から引き出します。
初回の時のキャバ嬢のテンプレ質問として
「この辺でよく飲むんですか?」
これありますよね。ここから拾い出す事ができます。

この辺でよく飲むんですか?

月に2~3回ぐらいかな?

○○ちゃんはこの辺のお店よくいくん?
流れ的にはこのような返答を行います。
ここでお店があるようであれば、そのお店を興味津々な雰囲気で深堀していきます。
そしてタイミングで「今度連れて行ってよ!1回行ってみたい!!」このように伝えます。
そこで普通に店外だと申し訳ないから今度来た時アフターで連れて行って!
この流れをつくれば確実にキャバ嬢とアフターに行ける流れになります。
もしお店が出てこない場合は、この辺でお店探したいんよな!と切り出し一緒に探そうとスマホで調べながらワイワイ探してキャバ嬢が反応の良いお店に共感して今度ここ一緒にいってみようよ!と誘います。
普段自分が通っているお店であればアフターに行くハードルも下がりますし、自分がいいなと思う所であればついてきやすくなりますし、このように誘い方を工夫すると確率は大幅に上がります。
これは店外に誘う時に使っている手法になるのですが、ワンランク難易度が低いアフターで使う事で確率は大幅に上がってきます。
【実例】キャバ嬢からアフターを提案してくる
今まで数えきれないぐらいキャバクラに行っているとアフターに誘われる事も頻繁にあります。
その中で最初衝撃だった内容になるのですが、仕事ができるキャバ嬢はこのような事がよくあります。
たまたまフリーでついてくれたキャバ嬢ですが、アフターに誘われた事があります。
- フリーで着いただけのキャバ嬢
- 最後ではなく会話の途中で連絡先を聞いてくる
- LINEの交換を断る
- 最後にアフターにいくなら声かけてね
こんな流れを最初に経験した時は男とか女の関係ではなく嬉しかったし、他のキャバ嬢とは違うな!と感じる出来事でした。
この類のキャバ嬢と出会うと目的を接待や大事な場面で行くお店のキャバ嬢として関わります。
他のキャバ嬢とは圧倒的に気遣いのレベルが違います。
キャバ嬢としてもこのレベルを目指して欲しいですね。
少し話しが脱線しましたが、人気のあるキャバ嬢ってこんなレベルで接客をします。
アフターが難しいとか断るとかの次元ではありません。
何が言いたいかと言うとキャバ嬢も売れる為にはアフターに時間を使うので、本当にアフターが難しい事ではないって事です。
もちろん相手の仕事に関しての感覚により変わる部分はありますが、打診をすると普通に通るのがアフターになります。
キャバ嬢には気にせずアフターの打診をするのが正解
ここまで長々と書いてきましたが、アフターレベルであれば何も考えず打診をするのが正解になります。
ただしアフターでホテルに行く事を前提で考えているのであればハードルは上がります。
この部分に関してはまた記事にすると思いますが、アフター自体はそこまで難しい事ではないと認識して大丈夫です。
キャバクラで頑張ろうと思っているキャバ嬢にとっては先程書いたように他のキャバ嬢と差別化できる内容になりますし、本当に難しい事ではありません。
まだまだアフターに関して書きたい内容はいっぱいあるので今後の記事も読んでいただけると幸いです。

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