キャバクラのスタートは全員「客」からのスタートですが、ずっと客の男性とキャバ嬢を抱いている男性に分かれていきます。この違いってなかなか重要な問題ですよね?
どこに違いが出てくるのか?
違いがわかればキャバ嬢を抱ける側の男性になり、楽しいキャバクラライフが過ごせますね。最初かみんな同じスタートラインです。それでも結果に違いが出てしまうのですね。次から初回でキャバクラに行く時はこの記事の内容を参考に立ち回っていただければキャバ嬢を抱ける未来へと進んでいけます。
- 友人に誘われてキャバクラに行った
- 仕事の付き合いでキャバクラに行った
- 女性と話したくてキャバクラに行った
- 気晴らしでキャバクラに行った
些細な始まりだったのに、いつの間にかキャバ嬢にハマってしまい通いはじめ「いつか抱きたい」と願い通い続けてしまいます。しかしいつまでたってもキャバ嬢を抱けない事に悩んでいませんか?
些細なきっかけでキャバクラに行きハマってしまう。だから対策が取れずにお客さんのまま関係性が続いていく事が原因としては大きいんですね。キャバクラでお客さんから発展しなくて悩んでいる人や、次のキャバ嬢はお持ち帰りしたい男性に最適な記事になります。
キャバ嬢は接客のプロ、その中でも男性の心を操りお金を稼ぐプロになります。十分準備してキャバクラに通いましょう。
キャバ嬢を抱いている客のスペックって?
キャバ嬢を抱いている男性のスペックって高そうなイメージがありますよね?そりゃスペックが高い方が有利になります。僕は確実な数字を数えている訳ではないのですが確実に160人以上のキャバ嬢を抱いています。
そんな僕がスペックが高いのか?と言いますとそんな事はありません。
そりゃ見た目にはこだわっていますが40過ぎていますし限界があります。年齢に応じた魅せ方を意識しています。お金でキャバ嬢の興味を引ける程お金も持っていません。ただし特化している部分があるのであれば、、、
- 数多くのキャバ嬢にチャレンジした経験がある
- コミュニケーション能力を高めた
- 物事を本質で考え言動を決めるようにした
人生の中で確実に搾取された金額は1000万円を超えています(抱けずに終わったキャバ嬢に使った金額)途中で計算するのも怖くなり、計算する事を辞め現実から逃げました。現実には数倍のお金をキャバクラで搾取されています。これぐらいキャバ嬢を抱く事にチャレンジをしました。
悔しくてたまらない日々の中「コミュニケーション能力を高める事」と「本質を見る」事を始めました。そうすると少しづつキャバ嬢との距離感が近くなり、結果キャバ嬢を抱く事ができ、付き合う事もでき、今では再現性高くキャバ嬢を抱く事が出来るようになりました。
と自分語りはこの辺りにして本題に入っていきます。次にキャバ嬢を抱くのはこの記事を読んでくれているあなただ!って気合いで書いていきます。
この程度の男でもキャバ嬢を抱けています
一般的なイメージ

僕のスペック

スペック勝負の土俵で戦うと勝てないですが、キャバ嬢への理解度を上げるとキャバ嬢を抱ける未来に繋がっていきます。自分のスペックが低いからキャバ嬢を抱けないと言い訳をするのは辞めて下さい。スペックはキャバ嬢を抱く為の武器の1つです。その武器を持ってないのであれば高める努力をしながら他の武器で戦うと結果に繋がっていきます。
キャバ嬢を抱いている客はマインドが違う
一番重要な事から始めて行きます。ここでもマインドかぁーと感じるかもしれませんが基本はマインドなのでご理解下さい。キャバ嬢を抱くにはマインドが必要なのですが素人の女の子よりも有利な環境から始まるのがキャバ嬢攻略です。
キャバ嬢を抱ける客と抱けない客のマインド比較
- キャバ嬢に嫌われたくない
- キャバ嬢に好かれたい
- キャバ嬢のお願いを断れない
- 他のお客さんより特別になりたい
- キャバ嬢の力になりたい
- 会えるだけで幸せ
- 笑顔が見れると満足

- 俺の都合に合わせろ
- 俺が選んでいる立場
- 抱く抱かないは俺が決める
- 特別扱いするかは俺次第
- 俺の為にキャバ嬢がいる
- 俺の為に頑張れ

キャバ嬢を抱けている客と抱けていない客って全く思考が違いますね。偉そうな形や嫌悪感を感じられる事なく自然に言動として出しているのがキャバ嬢を抱けている客になります。勘違いをして偉そうにしてしまうとキャバ嬢を抱く事は出来ません。
なんだか抽象的で難しくなってきてるし、覚える事も多いので大変だな!と感じますよね。これは全て思考の形を意識すると改善していけます。「自分軸」で考えるのか「相手軸」で考えるのか?これで全て解決できます。
キャバ嬢を抱ける自分軸
自分軸の基準で言動を決めていきます。相手の反応を意識して自分の言動を変えるのではなく、合わせる訳でもなく、自分の基準を持ちキャバ嬢との関係を作っていきます。
キャバ嬢を抱けない相手軸
自分の基準よりもキャバ嬢がどう思うのか?を基準に言動を決めています。自分の考えよりもキャバ嬢がどう思うか?を優先して関係を作っていきます。
えっこれって相手軸の方が優しいやん!
そうなんです。相手軸の方が優しく感じるんですね。だから恋愛でもキャバクラでもモテない方向に進んでいってしまうんです。

これって本当の優しさなの?
相手軸の方がいい関係にならない?
そうなんです。表面上は良好な関係を築けるのが相手軸なんです。だから恋愛でもキャバクラでもモテない方向に進んでいってしまうんです。

本当にいい関係になると思ってる?
相手軸で考える事は表面上のコミュニケーションを取るには最適なコミュニケーションです。しかし出所が「自分を守る事」にあった時には非常に弱いコミュニケーションになります。自分軸を持ち相手軸を使うから「モテる優しさ」を使えたり「強い男」を感じさせる事が出来ます。上手く自分軸と相手軸を使い分ける事が出来ると「魅力のある価値の高い男」とキャバ嬢に伝える事ができます。
自分軸と相手軸については考え方から自分への落とし込み方の単発講座も行っておりますので興味のある方は以下のページをご覧下さい。
キャバクラはお客さん有利な関係から始まる
根本的な部分になるのですがキャバクラはお客さんが有利な形でキャバ嬢との関係が始まります。いつの間にかキャバ嬢有利な関係で進むのは何故でしょう?ここではお客さん有利な関係からスタートする事を落とし込んで下さい。
- 指名するしないの選択権
- LINE交換するかの選択権
- お店に行くかの選択権
- 同伴するかの選択権
全てお客さんが選べる関係からスタートし、キャバ嬢は自分を選んで貰う為に接客を行います。これは初回だけの話しではなくキャバクラの基本構造になります。
凄く有利な関係性なのにいつの間にかキャバ嬢の言うまま臨む通りの関係性に変化していきます。意識をしていなくても自分で有利な関係を手放しているんですね。まずは「自分が有利な関係性なんだ」と理解する事がキャバ嬢を抱けるお客さんになる道に繋がっていきます。
有利な関係を捨てない
キャバ嬢を抱いている客は自分有利な環境を捨てません。自分が有利な関係の場合は相手が不利になります。不利な関係性ではキャバ嬢にサンクコストがたまっていきます。
有利な関係を捨てる
有利な関係を捨ててしまうとキャバ嬢有利な関係になってしまいます。自分が不利な関係性の場合あなたにサンクコストがたまってしまいます。
サンクコストとは、既にすでに支払ってしまって戻ってこない時間や労力やお金のこと」を言います。 恋愛の別れが難しいのはこのコストのためです。 交際している間に使った時間や労力やお金を考えると、「別れ」を切り出すのには勇気がいるものです。

キャバクラとは通うだけでお客さん側にサンクコストがかかってしまう場所です。「会うのにお金がかかる」「会いに行かないと会えない」「自分の生活時間とは違う」様々な要因でサンクコストがかかる上に有利な状態を手放してしまう事でよりサンクコストがかかります
お客さん有利な関係なのにキャバ嬢が有利になってしまうのは?
有利な関係に変化が起こるのはマインドの部分が強く影響してきます。マインドが大事って事ですね。マインドは自分で意識で変化を起こせる部分になるので誰にでもキャバ嬢を抱ける可能性があります。
相手を変えるのは難しいけど自分を変える事は意識次第で簡単に取り組める。
- キャバ嬢を抱くにはマインドが大事と知る
- マインド改善に取り組む
- 諦めずに継続する
具体的には自分軸でキャバ嬢と関わる事
自分軸でキャバ嬢と関わる事を意識するとキャバ嬢を抱く為に必要なマインド面のほぼ全てを改善する事ができます。
相手軸で考えると何故有利な関係を手放してしまうのか?なんとなく感じていませんか?
- キャバ嬢に嫌われたくない→媚びた関わりになる
- キャバ嬢に好かれたい→相手に合わせた言動になる
- キャバ嬢のお願いを断れない→わがままが通じる格下に思われる
- 他のお客さんより特別になりたい→自己アピール他人批判をする可能性がある
- キャバ嬢の力になりたい→相手に尽くしサンクコストがかかる
- 会えるだけで幸せ→無償の愛のようだが続けれない
- 笑顔が見れると満足→笑顔を見る為に自分の行動を変える
矢印の先の内容すべて非モテ感を感じませんか?友達から相談された時このような言動を起こしているとダメだなと感じませんか?相手軸で考える根本があった時に行動レベルでこのような事が起こっていきます。
わがままが言える都合のいいお客さんのルートに進んでいくのでいつまでたってもキャバ嬢を抱く事ができないんですね。キャバ嬢も抱かれずにお店に来て貢献してくれるなら抱かれたくありません。この関係のお客さんの場合キャバ嬢からすると「言葉でなんとでもななるお客さん」になるのでわざわざリスクを取る事はありません。
- 俺の都合に合わせろ→キャバ嬢が都合を合わせないといけない
- 俺が選んでいる立場→選ばれ続ける為にキャバ嬢は行動しないといけない
- 抱く抱かないは俺が決める→キャバ嬢にも権利はありますが強さを感じる
- 特別扱いするかは俺次第→可愛がって貰う言動を取らないといけない
- 俺の為にキャバ嬢がいる→キャバ嬢は振り回される
- 俺の為に頑張れ→めんどくさい客だけど強さを感じる
自分軸だとこうなります。強さやわがままさを感じますよね。そしてキャバ嬢側にサンクコストが積みあがるのが想像できると思います。だから自分軸の考えはキャバ嬢と関わるとキャバ嬢を抱く事ができるんですね。
キャバ嬢を抱ける客になりたいのであれば選ぶのは自分軸でキャバ嬢と関わる事になります。自分軸で関わる事をしていると基本的にキャバ嬢との有利な関係が変わる事はありません。
キャバ嬢は性格が悪いし嘘もつく
キャバ嬢は仕事だから嘘もつきますし性格も悪いです。言葉と行動が一致しない事が多々あります。その度心を痛め腹が立つのはお客さんです。そこに本気で罪悪感を持っているかと言うとそんな事はありません。本心ではなにも感じずいつもと同じ生活を送り、楽しい事に笑顔で取り組んでいます。
厳しい現実ですが、これが現実です。
しかし自分軸でキャバ嬢と関わる事を提案すると
- キャバ嬢が可哀相
- 俺は誠実に関わりたい
- キャバ嬢の事考えてない発想
- 人間的魅力で落としたい
- 俺のやり方を続ける

このように答える男性もいます。完全にカモになる道を進んでいます。キャバ嬢はあなたをお客さんにしてお金を支払って貰う事を目的にしています。だから言動の全ては「お客さんとしてお金を使ってくれる事」に集約されます。
騙してくる相手に誠実に向き合っている
騙してくると言うと言葉が悪く感じるかもしれませんが、意図的に嘘をつくのは騙してるに分類してもいいのではないでしょうか?騙してくる相手に誠実に関わると騙されるのは想像がつきますよね。
人を騙すより騙される方がいい
素晴らしい考えだと思います。誠実な人間性や真面目な性格や優しさや寛大な心に付け込みお金を得ているのがキャバ嬢になります。
- ○○さんは特別
- ○○さんしか頼れない
- もっと仲良くしたいけど時間取れずにごめん
- 毎日○○さんの事考えている
- ○○さんと話すの楽しい
- ○○さんが他の子と仲良くするの辛い
- ○○さんの事好きだな
- ○○さんがいると頑張れる
- 頑張ってる姿○○さんには見て欲しい
- etc
すべて営業です。これが本心であれば抱けていてもおかしくないですよね?結果的に抱けていないのであればすべてキャバ嬢の営業トークです。過激な営業トークをするキャバ嬢をどこまで許せますか?仕事だからとどこまで許せますか?この発言の全ては自分にハマらせてお客さんとして安定させる事にあり、自分の収入を確保する目的です。

これは僕の実話ですが昔結婚をダシにされた事があります。今年の誕生日でキャバ嬢を辞める。都会は疲れたから田舎に行って一緒に暮らそう。家を買ってリフォームしてペットも飼って新婚生活を過ごそうね。結局このキャバ嬢は誕生日後に音信不通になり、その後も何食わぬ顔をしてキャバ嬢を続けています。
このような痛い経験を僕もしているんですね。当時は辛かった。。。
キャバ嬢との関わりで誠実に関わりたいとか大事にしたいとか思うのであればちゃんと2人で同じ方向を向いて生きていると実感できてからでも遅くはありません。キャバ嬢を信用する為にもキャバ嬢の言動を追求していく必要もある事を知って欲しいです。
キャバ嬢は性格が悪いし嘘もつきます。信用できる関係性が出来るまでの間は自分軸で要求できる男で関わる事、信用できるタイミングで大事に誠実に関わっていけばいいと思っています。
キャバ嬢にホテル打診を通すには今までの関係性が重要
どちらの関係性の方がホテル打診をした時キャバ嬢が悩むと思いますか?
お客さん優位
キャバ嬢優位
自分に主導権の無いお客さん優位の関係の方がキャバ嬢は悩みますよね。しつこいようですがこの関係を作るには自分軸でキャバ嬢と関わる事が必要になります。
ホテル打診をする前には既に結果が決まっている
基本的にはホテルに誘うまでの関係性で要求が通るか通らないかは決まっています。
ホテルに誘うフレーズを覚えるよりもキャバ嬢との関係性を作る方が上手くいきます。
ホテル打診に関しては特化記事を書いていますので参考にして下さい。
キャバ嬢に嫌われる事を怖れない客が抱いている
キャバ嬢に嫌われる事を怖れている客と怖れていない客であれば、確実に後者の客の方がキャバ嬢を抱いていきます。ここにもまたマインド面の違いが関係してきます。本当にマインドって大事ですよね。
- この子を失うと他に女はいない思考
- せっかくこれだけ通ったからヤリタイ
- 本当に代わりがいないと信じている
- 想い出を美化している
- 未来を信じている

原因はともかく嫌われる勇気を持たないと好かれる事はありません。そしてキャバ嬢は自分にメリットのあるお客さんの場合簡単に切る選択はしません。働いている期間はお客さんは嫌われても多少の事では音信不通になる事はありません。
①興味ない男
②嫌いな男
③好きな男
キャバ嬢の感情に対しての影響力はこの順番になります。①~③にかけて影響力が強くなります。キャバ嬢に対して何も言わないキャバ嬢が主導権を持っている関係では③のように感じるかもしれませんが①に属するお客さんになります。
感情を動かせる男がモテる
誰もが聞いた事がある言葉だとは思いますが、キャバ嬢の感情を動かそうとしていますか?感情を動かしにいかないとキャバ嬢との距離は近くはなりません。自分で関係性を安定期にしているといつまでたっても距離は近づきません。
- 小さな事でも要求
- 遠慮せず打診
- 交換条件
- AorBを選ばせる

キャバ嬢を抱いている客は要求や打診を繰り返しています。これが「口説く」と表現する事ができます。女の子を口説いている時どんな口説き方をしていますか?褒めるとか話しを聞くとか魅力を伝えるとかその視点だけで口説いていませんか?その結果口説けていないと思います。
本題とはズレるので割愛しますが相手を上げる部分と下げる部分を両軸で行い、自分の立場を相手より格上に作っていく事で女の子は口説けるんですね。
女性の口説き方を知るとキャバ嬢も落としやすくなります。ただし全く同じ手法で落とす事は出来ません。と言いますかキャバ嬢を抱くのであれば仕事の感覚を利用する方が楽に抱けます。
具体例をご紹介
キャバ嬢に要求
初回でキャバ嬢を気に入って次また通おうと思った場合

明日から1週間毎日LINEな

えっ!毎日??

うん、1週間続いたら1週間後くるわ

そうゆう事か!わかった。

でも楽しいLINEじゃないと無理よ
同伴の約束が決まった場合

18時に○○駅の近くで魚系のお店探して予約しといて

うん、わかった。

美味しいのは当然としてビールは○○なところ

おっ、マジか探してみる
いきなりお店に行く事を決めた時

今日22時頃行くからヘパリーゼ買っといて

うん、わかった

奢りな

えっ!もち…
いきなりお店に行く事を決めた時②

今日22時頃行くわ

うん、ありがとう

ちょっと疲れてるから肩揉んでな

うん、わかった
小さな要求の一例でした。他にも要求できる所は多々あります。キャバ嬢との関わり合いの中で自分のデフォルトのポジションを何処に置くかで、常に優しいキャバ嬢の言いなりのお客さんと同じ事をしても「優しさ」を感じさせる事もできます。この辺りも自分軸と相手軸で作っていく事ができます。
恋愛でモテる男を思い出してみよう
恋愛とキャバ嬢攻略では表面上のやり方は全く違います。でも本質では多くの部分が繋がってきます。キャバ嬢である前に女の子なので当たり前です。
言い出したらキリがないのですが、このような状態が女性が魅力を感じている時に起きている男女の関係になります。今の自分のキャバ嬢との関わりを思い返してみると立場が逆になっていませんか?関係性を作る事ってこんな事なんですよね。
モテる男は自分をしっかりと持っていて相手の反応にいちいち感情の変化も行動の変化も起こしません。キャバ嬢との関わりでも同じです。「キャバ嬢の言動に流されている」状態になってしまうとキャバ嬢を抱けるお客さんにはなれません。
信頼できる状態になった時に大事にすればいい
正解
- 応援される自分になれるように磨く
- キャバ嬢に応援される
- 応援してくれたキャバ嬢を応援する
間違い
- キャバ嬢を応援する
- キャバ嬢に応援して貰えるのを待つ
- 応援されないからもっと応援する
世の中「欲しいものは先に与えましょう」「人に与えれる人間になりましょう」と言われています。実は僕もこの考えを持っています。その形で向かった時に搾取ばかりされる現実がありました。受け取る側が受け取る準備が出来ていないと奪われるばかりで何も返ってきません。特に男女の関係やキャバクラではこの形にしかなりません。
キャバ嬢が受け取る姿勢が出来ていない時に何を与えても意味がないんですね。受け取れる状態になった時に与えていかないと意味がありません。特に相手は仕事なのでキャバクラでは順番が違う事を知り関わっていくと関係性が変わります。
先にキャバ嬢に与える事をしていつか求めている関係になれるかもしれません。しかしそこまでに必要なお金や時間、そしてその状況を乗り切る精神力を持ち合わせていますか?僕はキャバ嬢に搾取されていた時代本気で苦しかったです。
立っている立ち位置が逆になるのは関わり合いの全てが逆になっているから起こる事で、関わり合いを変えるとキャバ嬢との関係性は変わります。
キャバ嬢の彼氏はクズが多い
キャバ嬢の彼氏はクズが多いと聞いた事はありませんか?ホストにハマるキャバ嬢も多いですしね。枕はしないと公言しているキャバ嬢がホストが営業に来て初回で持ち帰られるなんて事も聞いた事ありますよね。
クズになれと言ってる訳ではありません。
キャバ嬢はクズ性のある男に惹かれる現実があるのも知っておいて下さい。
良い人戦略でキャバ嬢と関わっても結果が出ないのは、この辺りの認識の違いです。
人間は同族性を感じると惹かれる

キャバ嬢が感じる同族性とは?
- キャバ嬢自身がクズだからクズに惹かれる→理解者的に感じる
- お金が好きだからお金好きに惹かれる→共通点
- 夜職だから夜職に惹かれる→批判が多い中悩みを相談し合える
これは全てに当てはまるとは言えませんがキャバ嬢が付き合っている相手「クズ」「金持ち」「夜職」しっかり当てはまるんですね。
人間自分に「合う人」とはすぐに仲良くなれますよね?また「類は友を呼ぶ」とも言われていますよね?近い性質の人間同士は惹かれやすくなるのは心理学的に普通の事なんですね。
だからと言ってクズになれとは言いません。これも自分軸と相手軸で作っていけるので、自分軸と相手軸の考えを取り入れて欲しいです。
- クズではなく自分軸と相手軸を持つ
- お金持ちになれなくても魅せ方と理解を示す
- 夜職に対しての理解度を上げる
客からスタートしてもキャバ嬢を抱ける客と抱けない客の違い
ここまで読んでいただきありがとうございました。最後まで読んでいただきキャバ嬢を抱きたい本気度を感じます!
キャバ嬢を抱けているお客さんと抱けてないお客さんでは、考え方そのものが違い行動に違いが出てるんですよね。
全て自分に落とし込んでいく事でただのお客さんから脱却する事が出来ます。
どんどん取り入れて下さい。
何度も出てきた「自分軸と相手軸」ですが恋愛コンサルの中の講座で行っており単発の講座も行っておりますので、本気で自分に取り入れたい人はご連絡をいただければと思います。
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