キャバ嬢に対して期待値を上げていませんか?期待値は上げたり下げたりして調整して上手くキャバ嬢と関わる事がキャバ嬢を抱ける秘訣になります。
キャバクラに長年通っているのにキャバ嬢を抱けていない人って自分を少しでも大きなカッコいい男に魅せようと期待値を上げて関わってしまってるんですね。だから上手くいかないんです。
- お金を匂わせる
- よく飲み歩くとアピール
- 他のお店ではうんぬん
- 昔の指名してたキャバ嬢はうんぬん
要は「お客さんとして太くなる可能性があるよ」におわせていく事ですね。結局期待値を上げる行為はキャバ嬢を抱くのにマイナスになる事もあるので期待値の上げすぎはよくありません。
キャバ嬢は仕事です。金を持っているとアピールする事や、お店に通う頻度が多いとアピールすると印キャバ嬢からの期待値が上がっていきます。
今回はキャバ嬢がお客さんを見た時の期待値について書いていこうと思います。
キャバクラで期待値を上げるお客さんの目的とは?
キャバ嬢に対して期待値を上げる事をしている男性は手厚い対応を受けたい心理や自分の凄さをアピールする心理が隠れています。
- 他のお客さんより仲良くなりたい
- LINEの返信を多く欲しい
- 男としての価値を感じて欲しい
行動の出所としてはこんな感じでしょうか。キャバ嬢に期待値を上げて関わった事がある男性は思い返して欲しいのですがその結果「その結果キャバ嬢は抱けましたか?」きっと抱けてないと思います。
これはキャバ嬢を抱けない行動マニュアルがあると書かれているぐらい、キャバ嬢にモテない行動になるんですね。期待値を上げてキャバ嬢の中で自分の価値を高める目的で行った事が現実にはマイナスな方向に作用してるんですね。
- 前○○のお店でいくら使った
- 前○○のお店で○○卸した
- ○○のお店にはよく行く
このような発言もキャバ嬢の期待値を上げる目的で行ってる人がいますがこれもマイナス印象を与える事になります。他での事をどうこう言われても「知らんやん」「関係ないやん」が本音でしょう。
「悪気なく他の男には○○した」
悪気の有無に限らずいい気持ちにはならないですよね。これと同じ気持ちをキャバ嬢も持っている事でしょう。しかもキャバ嬢もバカではないので、言われた事をそのまま真に受ける事はあんまりありません。関わっていく中で太くなりそうと感じるか?感じないか?の問題なんですよね。
当サイトで「感じさせる」と表現を多く使っているのがここでも出ていますね。
キャバ嬢は他で良いお客さんでも関係ない
キャバ嬢の根本の部分です。他のキャバ嬢にどれだけお金を使おうが、通おうが全く興味がありません。自分にお金を使い通うお客さんに興味があります。
他で良いお客さんぶりをアピールするお客さんは「お前も気に入られれば良い思いが出来るぞ!」「だからもっと俺に興味を持て」「もっと俺を大事にしろ」と心の奥では思っているのでしょうが、関係性の薄いタイミングで誰か比較しても何も相手は感じないですよ。
もし、比較をしたいのであれば興味を持って貰い、キャバ嬢自身がサンクコストがかかっている状態で行わないとなんの意味もありません。
他のお店でうんぬんかんぬんの発言はキャバ嬢に何の「得」もありませんので、止めておく方が無難ですね。せっかくの時間なのに自分の期待値を上げるのに使う時間は勿体ないです。
キャバ嬢からすると聞くのもウザイレベルの発言になり、私に使えよ!と思われるのが現実です。
まずは、自分で自分の期待値を上げ過ぎて関わる事がキャバ嬢に対してはマイナスになると思いましょう。期待値は勝手にキャバ嬢が感じて意味があります。
期待値を上げるからキャバ嬢との関係を継続できない
キャバ嬢に対して期待値を上げるから関係を続ける事が出来ない。少なからずこのようなお客さんもいるんですよね。自分の懐事情以上に自分を大きく見せる事でキャバ嬢の期待値を上げたとして継続できなければ関係は終わる。
当たり前と言えば当たり前なのですが、キャバ嬢の興味を引きたい為に自分の価値以上に大きく見せるお客さんがいてるんですよね。
関係が続いている間にキャバ嬢を落としホテル搬送できるようになればいいのですが、そこには技術や経験が必要になります。多くの男性はキャバ嬢をお持ち帰りする事が出来ないのでこのやり方は現実的ではありませんよね。
どうせ期待値を上げて関わるのであれば「即」を目指す方が可能性はあると思います。フリーの素飲みでもキャバ嬢はお持ち帰りできます。初回で勝負を決めにいくやり方の方が期待値を上げて関わるのであれば適していると感じています。
基本戦略として
- お金持っているアピールでキャバ嬢の興味を引く
- そこから抱きにいく
ただこれだけの事なのですが、初回で興味を引き男としての魅力を感じさせ、もっと関わりたいと思わせて、今後の未来も想像させお持ち帰りする。なかなか難易度が高いですね。
キャバ嬢を抱くには期待値を調整しながら関わる
ここからが本題になるのですが、キャバ嬢に対して期待値を上げて短期決戦出来る男はキャバ嬢を抱く手法を知っている男になります。
総合力で勝負する事を意識するとキャバ嬢をお持ち帰りできる確率は上がります。
自分の対キャバ嬢の理解度に応じて期待値を調整していく事を意識して下さい。
キャバ嬢攻略に時間をかけるのは金銭的な負担が高くなるのでお勧めしていません。
僕が個人で行っている事、コンサルや講習で教えている事は
- お店に行くのは3回以内
- 使うお金は最大20万円
この基準を持っています。
個人的な実績としては2回以内、10万円以内で抱けている事が多いです。
ただし、これはキャバ嬢に対しての関わり方を知っているからこそできる事で、知識が無ければ「たまたま」はあっても、いくら使っても不可能な数字になると思います。
だからこそ、継続的に通えるぐらいの期待値に調整し、今までのお金を無駄金にしないようにしなければいけません。
多くの男性は少しでも優秀に、少しでも大きく自分を見せようとします。
最終的に自滅の道を進んでいる事になります。
期待値を上げないで「時間軸」を使う事によりキャバ嬢攻略が近づいてきます。
コメント