キャバ嬢のホテルへの誘い方

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キャバ嬢をホテルに誘う

ここまでの内容でキャバ嬢をホテルに誘える環境が整ったと思います。ついにキャバ嬢にホテル打診をするタイミングになってきます。今までの努力が実る日でやってきた事の答え合わせの日になります。

ここまでの流れ

  • 初回にキャバクラに行く
  • 初回で店外に誘う
  • 店外ではホテルに誘わない
  • 店外後キャバクラに行く
  • 2回目の店外←この記事

今までの内容をまだ読んでない人は、お先に読んでいただく事をお勧めします。

上から順番にお読みいただくと流れがスムーズになります。

今回はホテル打診になりますが、基本的に素人もキャバ嬢も変わりません。素人の打診を上手くできている方はその手法を当てはめる方が成功率が高くなると思います。慣れているやり方の方が自然な誘い方をできますからね!

ただし、打診は店外で行うようにして下さい。

今まで通りのホテルへの誘い方をするか、ここで書かれてる内容を実行するかの判断は、お読みいただいたあと、ご自身で決めて頂ければと思います。

今回はキャバ嬢だから使える手法をメインで書いていきますので恋愛とは少し違うホテルへの誘い方の方法になります。両方使える方が便利なので一応読んでおいて下さいね。

女の子をホテルに誘うの苦手だよ!って人はこの記事の内容を覚えて実行して下さい。

同伴・アフター・店外どれがホテルにお持ち帰りしやすい?

特徴や状況別に詳しく解説

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キャバ嬢は言質を取る事ができるのでホテル打診が通しやすい

キャバ嬢と素人の女の子との最大の違いは関わりの中で「言質」を取れる量になります

「言質を取る」と言えば、「あとで証拠になる言葉を相手から引き出す」という意味です。 反対に、交渉や約束の相手にとって証拠となるような有利な言葉を残してしまうことを、「言質を与える」といいます。 なお「言質」には「げんしち」「げんしつ」という読み方もあります。

まずは言質の意味からですね。あまり使わない言葉でもありますので意味から知っておく事は重要ですね。言質を上手く使い心理学と織り交ぜて使う事で「YES」を取りやすくなります。

そしてキャバ嬢の話す内容は基本的に営業トークになりますので、素人の女の子よりもキャバ嬢の方が言質を集めやすくなります。

キャバ嬢って自分で自分の首を絞めているのかい?と聞きたくなりますが、基本色恋営業なので言質を集めれてしまうんですね。色恋営業のキャバ嬢ではないにしろお客さんを持ち上げた内容の会話をするので言質はあつまります。

言質を集めやすい事がキャバ嬢に対してホテル打診を通しやすい最大の理由になります。

キャバクラで当たり前に言われるこれ全てが言質
  • ○○さんカッコいい
  • ○○さん素敵
  • ○○さんみたいな人好き
  • ○○さんといると安心する
  • ○○さんともっといたい

全てが営業トークでそこに心や感情はありません。息を吸うように嘘をつきます。「もっといたい」は「延長しろよ」なので本心かもしれないですね。普通にキャバクラに数回行くだけでこのような言質は集まります。

キャバ嬢にこんな事を言われた事がありますよね。色恋営業のキャバ嬢の場合もっと激しい言質が集まりますよね。僕なんて昔結婚をダシに使われた事ありますからね。将来とかアバウトな話しではなくて〇月で辞めるから〇月から一緒に住み始めて、そこから結婚に向けてって現実的な感じで。。。

僕の話しは置いておきまして、このような言葉が集まりやすいのがキャバ嬢の特徴になります。

素人の女の子では集まらないこのような匂わせるような言葉がキャバ嬢相手ではどんどん集まってきます。もちろん本心からのキャバ嬢の言葉ではありませんが十分です。

言質に乗っかってホテル打診をする事でホテルに誘える成功率を高める事ができます。

キャバ嬢に言質をどう使っていくのか?

言質が集まるのはわかった!次はこの言質をどう使えばいいの?次の段階の問題点はここですよね。

言質を使う時は「前にこう言ってたやん!」このような使い方をしてはいけません。露骨にこんな感じで使ってしまうとダサい男でウザイ認定されてしまいます。

  • あの言葉嬉しかった
  • 本気に受け取りそうになったわ
  • 本気で受け取りたいわ

最初に使うべきはこの3つを使い分ける事ができれば大丈夫です。昔を回想するような形で2人の雰囲気が良くなってきた時に使って下さい

構文で表すと以下ののような感じですね。

店外で会っている時に「あの時○○ちゃんが言ってたあの言葉マジで嬉しかったわ!本気で受け取りそうになったわ(笑)ってか本気で受け取りたいわ」

軽い言質から始め想い出話的にどんどん本質に迫る内容の言質を使っていきます。「前にこんな事あったよな!あの時こんな会話したよな。」こんな感じで会話を進めていきます。

言質は相手を問い詰める形で使うのではなくて、想い出話し的な形で使っていきます。

言質は相手を追い込む事にも使えますが、ホテルに誘う時の使い方は想い出話しとして使いいい雰囲気をよりいい雰囲気に変えるように使っていきます。

いい雰囲気を利用しながらも詰将棋のように周りから囲っていき、逃げ道をなくしていくイメージです。どんどん外堀を埋め内堀を埋めキャバ嬢の逃げ道を無くして下さい。

今まで店内で関わっていた時に言われてる嬉しい言葉(言質)ですが、店外で男女の良い雰囲気を作ると何も言ってこない場合がほとんどなんですね。こっち側がキャバ嬢の本心でありあなたとの距離感です。残念ですがこれが現実です。そしてここからホテルに誘うにはここからが勝負になるので、いつもと雰囲気が違う事に気落ちしてはダメです。最初からそりゃ違うよなと思っていると心の準備ができますよね。

いつもと違う雰囲気を気にする事なく、周りを取り囲んでいって下さい

①場の雰囲気で流す
②逃げ道を無くす
③反応を気にせず続ける

言質を使いホテル打診!いつもと雰囲気の違うキャバ嬢を崩しに行く

キャバ嬢のホテル打診のグダを崩す

ここまでお金も時間も使い頑張って関係を作ってきたのはこの時の為です。このタイミングでグダを崩す為にやってきましたよね。ではまいりましょう!!

もしキャバ嬢もいつもと変わらない雰囲気であればここで書いている内容は必要ありません。そのままホテルに向かって下さい。経験上の話しになりますが多くの場合にグダらしき雰囲気をキャバ嬢は出してきます。言葉ではなく雰囲気で「空気を読め」とばかりの雰囲気を出してきます。

いつもとは違い空気を読まずにホテルに向かって一直線が僕のこの時に気持ちです。引き際は大事にしますが、まだ引き際ではありません。

いい雰囲気になっている時のキャバ嬢の心理
  • めんどうな事になってきた
  • どいう切り抜けよう
  • どこで間違えた?
  • 最悪ホテルいなかないと関係切れる?
  • なんかウザイ空気感
  • 帰りを切り出そうかな

こんな所ですかね。お店では耳障りがいい事言っていてもキャバ嬢の本心はこんな感じです。どう思われていようが構いません。ホテルに誘って行く事が目的なので過程はどうでもいいんです。この時のキャバ嬢に心理を理解している事で対応策は作っていけます。

いい雰囲気になっている時のキャバ嬢の心理②
  • 今後どう引っ張ろう
  • 今日で終わりは勿体ない
  • せっかく時間作ったから回収しないと
  • どう切り抜けるのがプラスになるんだろう

これからのあなたとの関係を考えるのもキャバ嬢なんですね。損得勘定の事しか考えてない場合がほとんどなんですが、キャバ嬢にメリットを提示するのがここで効いてくるんですね。メリットがあるので駆け引き材料として使っていきます。

キャバ嬢心理としてはは嫌だけど今後の事を考えてどうしよう?と悩んでるんですね。この時の心理の状態は「奥底が嫌表面に悩み」この構図になっているんですね。

表面の悩み(今後の関係)にアプローチを仕掛けます

なんか心理学的になってきましたね。表面の悩みは今後の関係性なので将来の話しと今までの言質を織り交ぜたアプローチをするのですが、わかりやすくいくつか構文を作りますね。


これまでに取っていた言質は例に出していた言質を使いますね。戻るのが面倒だと思うので一応引っ張ってきておきますね。

  • ○○さんカッコいい
  • ○○さん素敵
  • ○○さんみたいな人好き
  • ○○さんといると安心する
  • ○○さんともっといたい

ではこの言質を取っている前提で構文を作ります。

客

前に○○ちゃん俺の事カッコいいって言ってくれてたやん。実は俺も○○ちゃんめっちゃタイプでさ、これからも仲良くしたいとマジで思ってる。

客

前に○○ちゃんに素敵って言われたのマジ嬉しかった。これからもっと素敵になるからちゃんと見とけよ

客

前に○○ちゃん俺みたいな人好きって言ってたやん?営業トークって思いながらめっちゃ嬉しかった。本音で言うとどうなん?俺はこれからも一緒にいたいと思ってる

客

○○ちゃん俺とおると安心するもんな。2人でゆっくりできる所にいこっか。これからもっと安心させれるようにせんとな

「青色の部分が言質」「黄色の部分が未来」ですね。この構文の作り方は前半の2つは通常の会話の中で距離感を縮めていく時に使い、後半の2つは勝負をかけにいってるタイミングですね。「言質から入り未来の話し」が基本のスタイルになります。後半の2つに関しては「言質から入り打診が入り未来の話し」の作り方になっています。この順番にした理由は人間は後半に言われた事の方が印象に残るからです。

会話術に関しては恋愛の方で多く書いているのですが後半に話した方が印象に残るに関しては以下の記事で書いていますので参考にどうぞ。

言質が使えるのは心理学的要素が含まれます

ここまでの内容を読んでいて「なんかわかりにくいな?」「なんで言質が使えるの?」と感じるかもしれません。ここで出てくるのが心理学なんですね。ここからは心理学的な視点から書いていきます。

  • 人間嘘つきだと思われたくない
  • 自分で言った事は守ろうとする
  • 気分がいい時は打診が通りやすい

心理的な部分から言質を見ていくと理解が深まります。

そして言質に関しては人間関係が大きく影響してくる部分になります。

例えば同じ言葉を尊敬している人と、どうでもいい人に言われた時

どちらの言葉を重く受け取りますか?

尊敬している人の言葉の方が重く受け取りますよね?

人間が言葉を重く受け取る時
  • 本当に困っていて悩みを解決したい時
  • 相手を尊敬している時
  • 素直に話しを聞ける相手
  • 大事な人の真剣な言葉
  • 格上に感じている人の言葉
  • 恐怖を感じている時

このような時に人は相手の言葉を重く受け止めます。

最後の恐怖を感じた時は論外として、今の関係性から一番近い関係性を目指す事で言葉を重く伝える事ができます。重く伝わる言葉になると打診が通る確率は上がります。

出来るだけ言葉を重く伝える為に関係性は良好にしておきましょう。

人間は自分が嘘つきだとは思われたくない

このニュアンスが微妙に難しいんだけど

「嘘をつく事に抵抗はないが嘘つきと思われたくない」

このような感覚が人にはあります。特にキャバ嬢の場合は嘘の言葉も「仕事」と自分を正当化する人もいてるのでこの傾向は強くなります。

嘘に関しての感覚は人それぞれにはなりますが

基本的に嘘つきと思われる事を避けたがるのが人間です。

言質を取っている事で、それを嘘だと思われる事を避けようとしてきます。

これを打診の場で使うと逃げ道が塞がれていく状態を作る事ができます。

実行しないと嘘つきになってしまう。

ここにポイントがあります。

以下の記事も参考になると思います。

自分で言った事は守ろうとする

人間自分で言った事は守ろうとします。

これも先程書いているのと同じになりますが、嘘つきだと思われたくない。

このような心理になります。

そして「嘘つきだと思われたくない」この心理を強く相手に持たせる為には

  • 相手に受け入れて貰う事
  • 未来も関係を続けたいと思わせる事

この2つが重要になってきます。

その為に今までの関係性で他のお客さんとの差別化を意識した関わりが必要になってきます。

きちんとした関係性を構築していくとキャバ嬢と言えど「嘘つきだと思われたくない」心理が働いてきます。

キャバ嬢に言わせれば

  • 仕事だから
  • お金の為だから
  • 客は客でしかない
  • 客には何をしてもいい

こんな感覚を持っている事でしょう。

この感覚から違う感覚になる関わり合いを意識して下さい。

クリアできると「嘘つきだと思われたくない」心理が働いてきます。

気分がいい時は打診が通りやすい

これも人間心理なのですが気分がいい時は打診が通りやすいのです。

嫌だなと思うお願いも気分を上げてくれた後なら受け入れてしまう事ありませんか?

これと同じ状況になります。

打診を行う時はキャバ嬢の気持ちをどんどん上げて下さい。

その状況の中で言質を使った会話をしていく事で断りにくい環境を作る事ができます。

言質を使う時には
  • 褒める
  • 認める
  • 承認欲求を満たす

このような会話を織り交ぜ「言質」を使っていく事で、気分良く要求を通していく確率が高くなってきます。

キャバ嬢をホテルに誘うには関係性も重要になります。

キャバ嬢をホテルに誘うには関係性を構築しておく必要があります。

ここまでの流れでホテルに誘えるタイミングでも誘っていない状況になっています。

店外の時にホテルに誘っていない事がその部分に当てはまります。

誘えるタイミングで誘わない事で自分の価値を上げる事もできるのですが、関係性の観点でもポイントを加算する事ができます。

キャバ嬢との関係性の構築は他のお客さんとの差別化が必要になります。

多くのお客さんが店外やアフターの時に「ここぞとばかりに」下心を出しホテルに誘おうとする中、ホテルに誘う事なくその日を終える事で差別化する事ができます。

キャバ嬢を抱く基本は他のお客さんとの差別化になります。

絶対評価より相対評価を意識して下さい。

以下の記事はキャバ嬢に打診をする時の確率アップに繋がる記事になります。ホテル打診だけではない全体的な打診の内容ですが参考になると思います。

キャバ嬢は好きだから抱かれる訳ではない

これはキャバ嬢に限った話しではありません。

女の子全般に言える話しになるのですが「枕営業」もあるので好きではない相手抱かれている比率はキャバ嬢の方が高いでしょう。

世の中的に恋愛感情を持つスピード感は女の子の方が遅いです。

だからこそ好きだから抱かれる以外の要素を女の子は持ち合わせています。

女の子も表立って言わない内容ではありますし、キャバ嬢に関しては仕事なのでもっと表立っては言いません。そこを知っている中でアプローチをかけていくのか?ここが大事なポイントになります。

例え今までの関係性で完全にお客さん認定をされていても大丈夫です。

以下の記事も参考になるのでキャバ嬢をホテルに誘いたい人は読んでみて下さい。

キャバ嬢をホテルに誘うにはどの関係性で抱くかを決める

  1. 好きな相手としかしない
  2. いいなって感覚でやる
  3. とりあえずキープでやる
  4. 流されてやる
  5. 寂しさを埋める為にやる
  6. 自尊心を高める為にやる
  7. 快楽を求めてやる

女の子が抱かれ理由を考えてもすぐにこれぐらいの理由が出てきます。

この中で自分がホテルに行きたいキャバ嬢とどの道を選べば最適なのかを考えます。

そこを目指した関係性を作るように意識して行動していきます。

好きだから抱かれる訳ではないので、毛嫌いされていない限りどんな関係性であってもチャンスはあります。まずは自分が最短で何処を目指す事を出来るかを決めていきましょう。

キャバ嬢をホテルに誘うには?まとめ

キャバ嬢をホテルに誘う為には、今までの関係性の中から最短で抱けるルートを探しそこに向けての関係性を作っていきます。

その中で今までの関りの中で集めた言質を使い打診が通る方向に進めて行きます。

キャバ嬢を抱く為の基本的な流れも次が最後になります。

最初から最後まで基本はしっかりと身に着けておきましょう。

①キャバクラに行ってキャバ嬢を抱くには初回が大事
②キャバ嬢を店外に誘えたら!ホテル打診?それとも??
③キャバ嬢のホテルへの誘い方
④キャバ嬢を抱く為のキャバクラでの立ち回り方(まとめ)

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