
質問として多くいただく内容の1つが「キャバ嬢との連絡頻度の問題」なのですが難しく感じますよね?
多くの男性が悩んでいる内容なんだとは思うのですが、目指す関係性により連絡頻度の正解も変わるし、そもそも何も気にしないでいい人もいてます。
まずは自分がキャバ嬢とどんな関係になりたいのか?を決める事が必要なのですが、この記事に辿り着いてくれたって事は、、、
- キャバ嬢とのLINE頻度を増やしたい人
- 男女の関係に進める目的の連絡頻度
- キャバ嬢に好かれるLINE頻度
- LINEを使い距離を縮めたい
- 返信がすぐくる関係になりたい
- キャバ嬢側から積極的にLINEが欲しい
キャバ嬢とのLINEを減らしたい事を目的とか距離を取りたいとかの方向ではないですよね?順を追って解説していきますが、求めている答えに辿り着くかはわかりませんが、お悩みの方は参考にしていただけると良好な関係になれるとおもいます。
※「求めている答えに辿り着くかはわかりません」を強調していますがこれは世間で女性と関わる時のLINEにかんして嘘の情報が大量にまわり、そこを求められても現実的には無理なのです。LINEで沼らせるとかLINEだけで信頼関係を作るとか、、、しっかりと解説付きで答えを出しますね。もちろん恋愛にもつかえます。
- ただ純粋にキャバクラを楽しみたい
- お店だけの関係でいいけど仲良くいたい
- 店外で遊べる関係になりたい
- 男女の関係になりたい

この4つの中のどの関係にキャバ嬢となりたいですか?まずは決める事が先決です。当たり前の事ですが数字が大きくなる程難易度は高くなります。関係の目的が決まらないと適切な連絡頻度は決めれません。そして①で関わっていく中で④に変わる人も多いのですが、これもキャバ嬢を抱けない原因の1つです。
僕は男女の関係になる事しか考えていないので行っている連絡頻度としては「自分からは連絡を送らない」このスタイルが基本になります。そして返信をする相手としない相手を自分の意志で決めています。
- LINEで関係を作る事を前提に考えているから悩む
- 自分が不安だから連絡を取りたいと思う
- 女の子と関わりたいから連絡を取りたがる
根本的な問題として素人キャバ嬢問わず、LINEではこのような部分に悩み考えてしまいますよね。
気軽に考えるとキャバ嬢との目的別LINEに関しては以下のような形です。
- ただ純粋にキャバクラを楽しみたい→好きなだけ連絡すればいいのかと
- お店だけの関係でいいけど仲良くいたい→通って使ってれば気にしなくていいかも
- 店外で遊べる関係になりたい→女友達とのLINEを振り返れば答えが
- 男女の関係になりたい→LINEは俺主導にしないといけないかな
駆け引き的な視点で考えるよりマナー的な視点を持つ方がキャバ嬢との連絡頻度に関しての答えはでやすくなります。
多くの男性はキャバ嬢にLINEを送る事で減点をくらい、自ら抱けない未来に進んでいます。今回はキャバ嬢とのLINE頻度について深堀りしていきたいと思います。
- 目的別連絡頻度がわかる
- LINEはアポ切りツール
- LINEは現実の延長線
- LINEの回数を増やすには?

この記事を読んでいただくとこのような事がわかります。キャバ嬢とのLINEの考えや行動レベルの事に関してはこの記事で十分なぐらいまでに持って行きます。あと必要とするのであればテンプレかな?
目的別連絡頻度に答えを出し、注意点なども解説しつつ、本当はキャバ嬢を抱きたいよね?って気持ちを汲み取りまして、後半はキャバ嬢を抱く為の関係性を作る為のLINE戦略についてご紹介していきます。
キャバクラに通う目的により連絡頻度は変わる
冒頭でも書いている通りなのですが、目指す関係性により連絡頻度は変わりますし、全く気にしないでいい関係もあります。この記事を読んでくれている時点で「キャバ嬢と連絡頻度を増やしたい」と「キャバ嬢を抱きたい」の方向で間違いないですよね。
- ただ純粋にキャバクラを楽しみたい→この章で解説
- お店だけの関係でいいけど仲良くいたい→この章で解説
- 店外で遊べる関係になりたい→この章で解説
- 男女の関係になりたい→個別に解説
①~③に関しては需要がそこまでなさそうだし、この章で書きます。③に関しては需要があるかな?と思うので同じ章でも少し長めの内容になると思います。④に関しては需要しかないと思いますのでガッツリと解説します。(LINEの本質やLINEを使ってキャバ嬢との関わり方含む)

キャバクラを最大限楽しみたいのであれば連絡頻度なんて考えずに自分の思うようにLINEして内容も好きなようにして、行きたくなったらキャバクラに行く!これが最適解になります。キャバ嬢とのLINEもキャバクラの醍醐味の1つになりますので、思いっきり楽しんで下さい、連絡頻度に悩むだけ時間の無駄になります。

キャバクラ情報を探している人の中にはほぼいない層ですが、キャバクラ遊びをしている男性の中には比較的多いのも特徴です。お店の中だけで仲良くしたいのであれば。通う回数や来店数とバランスを意識すれば上手くいきます。負荷かけすぎない、良いお客さんを目指しましょう。
簡単にまとめ過ぎましたかね?キャバクラ遊びをしている人の中には需要があるキャバ嬢との関係性なのですが、たぶんキャバクラ情報を調べるまでもない内容だと思うのでだいぶ割愛しています。
店外で遊べる関係になりたい
ここを目指している人も多いと思います。店内だけで楽しく居れればいいと思っていた人も店外行きたいな!と思い始める事もありますからね。店外で遊べる関係になるのは少し難易度が上がるのですが、店外といっても2パターンあり、遊びに行くだけの店外と抱く為の店外になります。
後者は難しいのは言うまでもありませんが、前者も難しいのです。なんで?って思いますよね。。。前者の方が簡単じゃないの?と思った方。大きな認識を起こしています。
そもそもキャバ嬢は店外に誘われた時お客さんの本当の目的を知らない・・・
キャバ嬢を店外に誘った時にキャバ嬢は誘われている本当の目的がわかりません。ホテルに誘いたいのか?楽しみたいのか?あなただけがわかっている事でキャバ嬢には伝わっていません。この状態では「最悪抱かれてもいい」「信頼してるから大丈夫」「私の言う事聞くから大丈夫」の認識を作りにいかないといけないんですね。

店外で遊べる関係になるには信頼感と安心感を積み重ねるのが最短になります。当サイトの店外は基本お持ち帰りに特化していた事に気付いたので今後「遊びにいく関係の店外」の記事も書きリンクを貼っておきます。
LINEの頻度に関しては、毎日なにかしらのLINEができるぐらいの頻度に増やす事をして下さい。ただし内容に注意でキャバ嬢のLINEの内容が薄い物であればLINEの頻度を落とす方がいいです。キャバ嬢的に「本当はしたくない気持ちが表れているLINE」になるので負担を減らす方向に進む方が印象はよくできるでしょう。
キャバ嬢と男女の関係になる為のLINE連絡頻度

ここからが本番ですね!キャバ嬢を抱く為の連絡頻度です。抱く為にには魅力的に見えないといけないので魅力的に見える男のLINEと魅力的に見えない男のLINEを比べてみる所から始めていきましょう。
魅力的な男
- 短文でわかりやすい
- 背景が読めない
- 実は即レス
魅力の無い男
- 長文でわかりにくい
- 背景まで解説してる
- 戦略立てて頑張ってるが…
魅力的な男は女の子とのLINEを特に意識していない
モテる男性は女の子からのLINEを特別視していません。友達からのLINEや家族からのLINEとテンションが変わらないから魅力的に見えるんですね。状況や感情を説明するようなLINEを送る事もないですし、面倒な内容は「また会った時話そう」とLINEで解決しようとしません。
LINEで相手の時間を奪う事はしません。と言いますか自分の時間を奪われるのを嫌がります。この価値観も魅力的な男と魅力的に見えない男とは違いがありますね。
女の子からのLINEを特に意識していないので悩む事なく即レスなんですよね。そして即レスって暇なの?と聞かれても「えっLINE溜めれるぐらい暇なの?」と全く真逆の感覚を持っています。

冒頭でも書いていますがキャバ嬢と男女の関係になるには「自分からLINEを送らない」事からスタートしていきます。初回にお店に行きキャバ嬢と何処まで距離を詰めれたか?の答えはキャバ嬢のLINE頻度や内容に表れてきます。まずはここを知る事が必要なので無意味に自分からLINEを送らない事からスタートさせます。
- キャバ嬢のLINEの内容や頻度を知る
- 送られてきた内容に返信する
- 内容はシンプルな内容を心掛ける
- LINEが続く時は出来るだけ続ける
- 返信が面倒になったら自分から切る
基本のスタイルはこのようなスタイルがキャバ嬢をお持ち帰りする為に関係性を作る最初の段階のLINEへの取り組み方です。初回にキャバクラに行き、距離感を縮めていると頻度も上がり内容も濃くなります。そこを把握した上でLINEを始めて下さい。最初の数通は相手のテンションと言いますか距離感をしる事から始まります。
届いたLINEには気付いたタイミングで返信をしてLINEが続くのであれば続けるのがいいですね。返信のタイミングとかを考えても意味がありません。LINEで印象を作るとかは一旦諦めて下さい。
LINEは現実の延長なのでキャバ嬢との関係は会っている時に作る
会っている時に距離を近づけその延長線でLINEを行う!
LINEで距離の近づけたいと悩んでいる男性は、会っている時に距離を近づける事が出来ない人です。対面で距離を縮める事ができない男性がLINEで距離を近く出来ると印象を作れると思いますか?難しそうですよね。
- LINEだったら顔が見えないから言える
- LINEだったら顔が見えないから馴れ馴れしくできる
- LINEだったら直接断られないからまだマシ
会ってる時に伝える勇気がない、踏み込む勇気がない、だからLINEで距離を近づけようとする。伝えたい事をLINEで伝える。距離を近づけたいし、伝えたい事を伝えたいとおもってるんですよね。ただ選ぶ手段がLINEってのは悪すぎる!

会っている時は控えめでもLINEでキャラが変わってしまう事でキモさが増してしまうんですね。イメージを作るどころか悪いイメージに走ってしまうんです。ここを把握出来ていない状態でLINEテクニックに走ってしまうからドツボにハマっていくんですね。そしてこの大きな減点をキャバ嬢はあなたには言いません。
キャバ嬢ってあなたの嫌な部分や最悪な部分印象が悪くなった事を言わないんですね。当たり前の事なんだけど、みんなここを見てないよね?キャバ嬢の対応が笑顔で良い感じだから大丈夫!そんな訳はない!!言わないだけで確実にキャバ嬢に減点をくらっています。
LINEは現実の距離感を再現する事!
会っている時に与えている印象を感じるには俯瞰で見る視点が必要になります。客観的にキャバクラ店内の2人の事を思い出し、どんな印象をキャバ嬢に与えたのか?を振り返る事を行うといいですね。日常的な習慣として関わる人との関係を俯瞰で見る習慣をつけていくといいですね。
またワンランク上のやり方としては最初に与える印象を決めその印象を与えるように振舞う。このような手法を使えるようになります。こちらはより確実に与えている印象を把握できるのでギャップを使う時等にも役立ちます。
キャバ嬢との関係性を会ってる時に作れないからとLINEに頼っていると逆効果で抱ける関係になるには会っている時に関係を作り、その印象のままLINEを始める事!まずはここから全てが始まります。
初回に店外打診を通し実際に店外で会う事で距離感を変える事ができます。
もちろん仕事の感覚で店外に応じるキャバ嬢もいていますが、普通にお店だけの関係よりは距離感を一気に縮める事ができます。
初回で店外打診を通しておく事で、普通にLINEをする環境が整います。
店外後であっても、空気感を探りながら連絡を取る事ができます。
何が言いたいかと言いますと、一歩踏み込んだ距離感を作りにいく事で会ってない時間のLINEの内容に変化を作っていけます。
一歩踏み込んだLINEをキャバ嬢と出来るようになってからキャバ嬢とのLINEの頻度や内容を考えるようにする方が抱ける確率は高くなります。
まずは、初回で打診を通して一歩踏み込む事です。
もちろん初回の店外の時に既にホテルに行く事もあります。その時は関係性が一気に近づきますね。
キャバ嬢には「枕営業」がありますので、素人の女の子を抱いた時との関係性とは違いますが、普通のお客さんよりも距離感は近くなっています。
店外に関しては有料ですがコンテンツ販売もしています。
もっと詳しく手法を知りたい人はご購入下さい。
キャバ嬢のLINEの頻度を増やすにはルールを作る
キャバ嬢素人に限らず、LINEが現実の関係の延長線上にある事を意識しておいて下さい。
現実の関係性が出来上がってる所までの頻度や内容であれば、女の子は受け入れてくれますが、それ以上になってしまうと女の子に引かれてしまいます。
会っている時は距離感が遠いのにLINEでは積極的に絡んでいるとキモイ男と認定されていきます。
その為に会っている時間に関係を作り、LINEの頻度を増やしても問題のない関係を作っていきます。頻度を増やすのもキャバ嬢からの発信で増やしていく事を意識していかないと失敗しますので、基本はキャバ嬢側からLINEの頻度を増やすように仕向けていきます。
キャバ嬢からLINEがいっぱいくる関係や、気にせずLINEを送る関係を作るにはルール作りをするのが手っ取り早いです。
- キャバ嬢からお礼のLINEに一工夫してもらう
- 共通の趣味をみつけてその話題(アニメとかゲームも使える)
- 毎日LINEが続いたら1週間後にくる(返信がなくても送るように)
面倒な要求ですよね。これ間違えるとキャバ嬢に嫌われる可能性もあるのですが、それぐらいで実はちょうど良かったりするんですよね。
キャバクラに行くとお礼のLINEを送ってくるのが基本スタイルなのですが、ここに一工夫してもらう事を要求してみると、送るLINEを考えますよね?
新規で行ったキャバクラで指名をして、次また行くか行かないかってある程度お店の段階で決まっていますよね?どうせ次に行くのであれば1週間毎日LINEが続いたら1週間後くるとか条件付けてもキャバ嬢は行動します。売上や指名の為ですね。
恋愛でも同じ事なのですが、キャバ嬢は仕事なので行動する確率が高く、行動する事でサンクコストを積み重ねる事も出来るのでチャレンジしてみて下さい。サンクコストを積み重ねる事が目的なので嫌われる事とかは、この段階では考慮せずに行動しましょう。
そもそもの話しになりますが好きの反対語は嫌いではなく興味がないになります。
興味がない→嫌い→好き
この順番で関係は進んでいきます。もちろん興味がないから好きに移行できるのがベストなのはわかっているんですが、そう上手く進まないのが人間関係ですよね。そして時間をかけて「嫌い」認定されると抜け出すのが難しくなりますが、最初の段階での「嫌い」認定は案外はやく抜け出す事ができます。
最初の段階では第一印象の勘違い程度の内容ですが、時間をかけて嫌いになられてしまうと積み重ねで嫌いになるので、ひっくり返すのが難しくなります。
恋愛系の記事にはなりますが以下の記事も参考になります。2回目に繋がらない人が次に繋げる為の関係性の作り方などを書いています。
先程の内容の方が具体的ですしサンクコストを蓄積する事もできるのですが、難しいと感じる場合は以下の内容でもLINEをする事はできます。
- 相手の興味のある事に興味を持ちLINEを送り合う
- 今後の予定を一緒に立てていく(最悪同伴でもいい)
こんな事をルール化してキャバ嬢に実行させる事!
このような形でキャバ嬢からのLINEを増やす事や、1つのLINEに頭を使わせる事で小さいサンクコストを積み重ねる事ができます。
キャバ嬢との関わりの中で小さい要求をどれだけ多くするか?
これを軽く見ているとキャバ嬢から搾取されて終わる未来に繋がります。小さな要求を軽く見てはいけませんし、少しキモイとか引かれるぐらいの事であれば場の空気感で乗り切る事がキャバクラではできますのでチャレンジして下さい。
キャバ嬢こそLINEはアポ切ツール
先程の内容はキャバ嬢に小さな要求をして、サンクコストを蓄積させる為のやり方ですが、次は基本的な事になります。
恋愛でLINEはアポ切ツールと聞いた事はあると思います。
キャバ嬢こそ相手は仕事なのでアポ切ツールの側面は強くなります。
連絡を取り合う友達ではなくて、金銭の絡む関係になります。
金銭の関係なので先程の少しキモイ小さな要求が通りやすくなるのですが、基本はアポ切ツールである事を踏まえておいて下さい。
キャバ嬢に聞くと以下のお客さんは印象が悪くなります。
- お店にこないのにLINEをしてくる
- お金を使わないのにLINEをしてくる
- 結局イクイク詐欺の男
このようなお客さんがキャバ嬢に嫌われていきます。
連絡を取ろうと行動する事が自分でキャバ嬢の印象を悪くしていく原因になっています。
先程の内容は来店と引き換えにLINEを要求している形になるので、少しキモイ内容でも相手にメリットがありますよね?キャバ嬢は基本テイカーなので最初はメリットを使わないと行動を起こしません。来店を引き換えにする事で印象が悪くなる事はそこまで気にしなくても大丈夫です。
多くのお客さんはキャバ嬢とLINEをしたい気持ちに囚われ、自ら嫌われる行動を起こし「この子を抱けるかな?」と考えている事になります。
自分では気付きにくい部分かもしれませんが、よくよく考えると無意識に行っている男性は多いのではないでしょうか。
キャバクラに行く気がないのに連絡頻度を上げてキャバ嬢との関係性を作るのは諦めていく方が無難な選択になります。と言いますか現実の延長線上がLINEなので作る事はできません。
キャバ嬢は「仲良い」雰囲気を出す事も仕事ですから、勘違いしてお店に行かないのにLINEばかりするのは避けていきたいですね。
本当にLINEが上手いのであれば関係性を作る事も出来ますが、そうでない限りLINEで関係を作る事は辞めた方がいいです。
LINEは現実の延長なのでキャバ嬢との関係は初回に店外打診を通す
会っている時に距離を近くしていき、その延長線でLINEを行う!
ここが基本になります。
先程書いていた内容ですが小さな要求を通せる関係は初回で必ず作ってほしいです。
そして次の段階はキャバ嬢からのLINEの内容を露骨な営業LINEではなく、プライベート感のあるLINEが届くようになるように関係を作っていきたいので、その対応策になります。
プライベート感のあるLINEを増やす為には、初回の来店時に店外の打診を通しにいきます。
アフターではなくて店外です。
店外打診の記事は複数あるので参考にして下さい。
初回に店外打診を通し実際に店外で会う事で距離感を変える事ができます。
もちろん仕事の感覚で店外に応じるキャバ嬢もいていますが、普通にお店だけの関係よりは距離感を一気に縮める事ができます。
初回で店外打診を通しておく事で、普通にLINEをする環境が整います。
店外後であっても、空気感を探りながら連絡を取る事ができます。
何が言いたいかと言いますと、一歩踏み込んだ距離感を作りにいく事で会ってない時間のLINEの内容に変化を作っていけます。
一歩踏み込んだLINEをキャバ嬢と出来るようになってからキャバ嬢とのLINEの頻度や内容を考えるようにする方が抱ける確率は高くなります。
まずは、初回で打診を通して一歩踏み込む事です。
もちろん初回の店外の時に既にホテルに行く事もあります。その時は関係性が一気に近づきますね。
キャバ嬢には「枕営業」がありますので、素人の女の子を抱いた時との関係性とは違いますが、普通のお客さんよりも距離感は近くなっています。
店外に関しては有料ですがコンテンツ販売もしています。
もっと詳しく手法を知りたい人はご購入下さい。
キャバ嬢とのLINEは待つ姿勢が基本になる
キャバ嬢からのLINEは待つ事が基本です。
正確には待つのではなく、来たら返信する、意識せずに日々生活する。
これぐらいの感覚で問題ありません。
LINEを待っている状態を作ってしまうと、LINEの返信が気になり、キャバ嬢にハマってしまう原因にもなるので注意して下さい。
LINEを待っているとお店への誘いのLINEを送ってくるでしょう。
営業が上手いキャバ嬢は日常的な内容に見せかけて送ってくるでしょう。
その時に返信をすればいいのですが
注意点としては
- 待っていた感を出さない
- 疑問は含まない
- 淡泊な返信
この3点には注意して下さい。
お店に行く可能性を秘めた内容でLINEをしていると、実際にいかなければここでもマイナスを食らう要素になります。
キャバ嬢とのLINEでは必要最低限にする事!
LINEを続けたいからと言って粘らない事!
このポイントは気をつけて下さい。
何度か誘われたから来た
行かない時は淡泊にLINEを終わらせますが
本当に行く時は自分から送ってもいいでしょう。
僕の場合は連絡せずに急に行く事が多いですが、そこにこだわりはあまりありません。
今後記事で書くと思いますが
キャバ嬢との関わりは嫌われない事と自分の価値を落とさない事が大事になります。
お店に行った時も価値を担保した関わり合いを意識して下さい。
今回はキャバ嬢との連絡頻度についての内容になりました。
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