僕は40代のオヤジだけど今まで100人以上のキャバ嬢を抱いている。
正確な人数は数えてないから実際の数がわからない。
今年の7月にSNSでキャバクラ系の発信を始めた時に、大体どれぐらいのキャバ嬢とヤッテきたのかな?と考えた時にどれだけ少なく見積もっても100人はいた。
そこから4か月~5か月の期間が経ちこの期間で30人以上の新規のキャバ嬢を抱いている。
安定してキャバ嬢を抱けるようになったのは12~13年前からだったと思う。
それ以前は数人のキャバ嬢しか抱いた経験はない。
キャバクラ歴は長いのに100人はペースとしては遅いかな?とも感じていてネット上でキャバクラ関連の発信をする時に、1年で100人のキャバ嬢を抱く事に目標を置く事にしました。
最近ペースが上がってる理由はこんな背景があるからで、やはりキャバクラ系の発信してる男としては継続する必要があるかなと思ってます。
過去の栄光しかなくて今キャバ嬢を抱けてない男から学ぶ事なんてないしね!
なんでこんなにキャバ嬢が抱けるのか?と聞かれるといくつか理由はあるんだけど
めっちゃ失敗したから!
これが一番大きいと思っています。
1000万円以上のお金も長年の間に搾取されたし、途中から考えるのも嫌になるぐらい搾取された。数千万円はキャバ嬢に搾取されている。普通に通うとこんな現実がキャバクラにはある。
相手も仕事だし、ここまで自己責任でお金をつかったんだからバカと言われても仕方ない。
ただこのお金で僕はキャバ嬢を抱き続けれるスキルを身に着ける事ができた。
もちろん素人の女の子にも困る事はない!
女性に困らない人生を手に入れる事ができた。
本気でキャバ嬢を抱きたい人は本気でこのサイトの記事を読んで欲しい!
無料でできるだけ情報を出しているし、それは記事を読んでいただけるとわかると思う。
オヤジなのにキャバ嬢を抱けている理由
オヤジなのにキャバ嬢を抱けている理由としては「いっぱい失敗したから」本当にこれにつきるんだけど、その中で色んな事を考えて実行して試していったから!
お金を払ってただの失敗で終わらせる事をしなかったから!
考えるとバカな事をしたな!って思いますよね。
1番の要因は失敗を大量にした所にあるんだけど、このサイトを見てくれてる人は同じような失敗をする必要はありません。
だって代わりに僕が失敗したから、その経験の中からの発信をしてるので本物の情報が手に入る。
ただ相手は人間だし関係性にもよるから文字で全てを網羅する事はできない!
だから色んな記事を読んで全体像を把握する事に努めてほしい。
このような所を過去に意識してキャバクラに行くようにしていました。
するとある日突然色んな部分が繋がり解像度が一気に上がりました。
そこからは狙ったキャバ嬢は大体ホテルにいけるようになりました。
確率としては8割以上の確率はあるのではないかな?
なんとなく自分で攻め切れるかの感覚がわかるので、ここには無意識でいけそうなキャバ嬢を選んでいる部分もあります。
キャバ嬢とホテルに行く為に次に意識する部分
ホテル打診を通す為にはある種のポイントがあります。
- 距離感
- 関係性
- 安心感
- 信頼感
- 特別感
- 格上感
すべてが揃わないと抱けない訳ではありませんが、この中の複数は必要になります。
全て会話や関わりで作っていく事になるのですが会話術は必要になる事は必須になるので、恋愛カテゴリに書いている会話術ですが以下の記事を参考にして下さい。
ここまでは抽象論が多かったのですが、個人的な見解はこのような形になります。
ここからは初心者向けにキャバ嬢とホテルに行き抱く為にはどうしたらいいのか?
初心者がキャバ嬢をホテルに誘うには?
キャバ嬢をホテルに誘うにはどのような事をすればいいのか?
いくつかキャバ嬢を抱く為の記事を書いているのですが、以下の2つの記事を参考にしてみて下さい。
この記事をスタートに5記事分を読み切って下さい。基本的なキャバクラでの立ち回り方やキャバ嬢との関わり方を書いています。あくまでも基本的な内容ではありますが、基本がわからないと難しい部分もありますので一読お願い致します。
こちらはキャバ嬢への打診の確率を上げる為の記事になります。キャバ嬢をホテル搬送するには打診は必ず必要になります。この記事も参考にしていただけると理解が深まります。
全て読んでいただいた方はだいぶ時間がたっていると思いますが、もう少しお付き合い下さい。
キャバ嬢を抱くには時間軸を使う
まだキャバ嬢のホテル搬送に成功した事がない方、これからチャレンジする方、成功率の低い方はみんな時間軸を意識した関わりをキャバ嬢として下さい。
時間軸ってなんぞや??と思う方もいると思いますが簡単な表現をすると
可愛いキャバ嬢を目の前にして「待て」をする事!
この意識を持って下さい。
偉そうに聞こえると申し訳ありませんが、僕が初回の1時間で作れる状況とは同じ1時間でも差が出てしまいます。ここをまずは受け入れて下さい。だから時間を使い他のお客さんとの差別化を行い、自分の印象を大きく上げて下さい。そしてキャバ嬢を抱いているオッサンが作っている関係を数回の来店の時間を使い作るようにして下さい。
アフターや店外打診に成功した初回にホテル打診をすると経験のない男性はほぼ失敗します。
そして「そんなお客さん」とキャバ嬢に認識され心の中で警戒され、他のお客さんと同じカテゴリに入れられます。この状態ではキャバ嬢を抱きたくても抱けません。
他のお客さんが取る行動をキャバ嬢は知っています。そこで違う行動を取る事により色んな事が手に入ります。もし未経験の新人キャバ嬢であれば何もしらない状態でも紳士に映ります。
だからこそ先程読んでいただいた記事の中で初回の店外ではホテル打診をしない事を伝えています。
経験を積めば1回でホテル打診が通る関係を作っていけるのですが、最初は難しいので数回の関わり合いで作る事が目的です。
だからいつも時間軸を使う事を意識してほしいと発信しています。
以下の記事の内容の中の忘年会の新規のキャバ嬢の内容が時間軸を使った関わりになっています。イメージしにくい場合は一度読んでみて下さい。
キャバ嬢には加点は狙わず減点を避ける
キャバクラでは加点を狙う人が多いのですがむしろ狙わない方が無難です。
経験を積んでいない人が加点を狙うと「媚びる」方向の言動をしてしまう事が増えます。
そして「媚びる男」はキャバ嬢からすると「絶好の搾取対象」になります。
だから加点を狙うよりも減点を避ける方が確立が高くなってきます。
他のお客さんが勝手に自分の価値を下げていくので、減点を避けるだけで勝手に相対評価が上がります。
イメージとしては見た目の部分は絶対評価、関係性は相対評価を意識するといいです。
なので、自分磨きは頑張りましょう!!
清潔感を出してノンバーバルを磨いていく事は日々継続です。
損切も視野に入れて関わる
キャバ嬢に搾取されている人って基本的に優しい人が多いように思います。
優しくする事を「甘やかす形」や「許す形」で行っているのが搾取の原点になります。
こんなキャバ嬢っているんですよね。
関わっているとなんとなく感じる事もあると思います。
長く指名しているとこのような部分を出してくるキャバ嬢がいますが、損切も視野にいれないとどんどん搾取されていきます。
今までの時間やお金の事を考えると勇気が出ないかもしれませんが、他のキャバ嬢を見つける方が望んでる関係を作る近道になる事もあります。
キャバ嬢なんていっぱいいてるし1人だけではありません。
損切を行おうとすると対応が変わるキャバ嬢もいる
元々性格の悪いキャバ嬢もいてますが、損切対象の行動を取るのは関係性からの甘えや慣れてしまってるからになります。
許してくれる人だからどんどん要求が上がりわがままになっていく。
これって日頃自分の意見を言わずにキャバ嬢に合わしているから起こる事です。
キャバ嬢には要求していかないと関係性を作る事はできません。
キャバ嬢の望む形の関係性が出来上がります。
今までの関係性でサンクコストがたまり執着している部分もあると思いますが、キャバ嬢を切りに行くと対応の変化を起こしてくるキャバ嬢もいます。
関係性を切る覚悟を持つ事で広がる未来もあります。
キャバ嬢としてはお客さんが減る事や収入が減る事に対してのフォローになりますが、覚悟を決めるとそこに隙が出てくるので色んな要求を通しやすくなります。
もう「限界だな」と感じた時は関係を切る覚悟を持ち関わってみて下さい。
ヘルプのキャバ嬢も狙える
同じお店で複数のキャバ嬢を抱く事もできます。
指名を変える事はしません。同じ店で指名を変えてチャレンジするより確率の高い手法があります。
詳しい内容は有料コンテンツで書いている事なので割愛しますが、僕がこれだけの人数のキャバ嬢を抱いているのもヘルプのキャバ嬢も抱いているからになります。
流石に短期間で30人以上のキャバ嬢と1店1名となるとお金が続きません。
そんなにお金持ちではありません。
ヘルプ嬢を狙うやり方は、僕以外の人も結果を出しているやり方になります。
少し内容に関して書きますが、先ほども書きましたが指名は変更しません。
指名を変更して打診をしているとお店の中で噂がまわります。
噂がまわると評判が悪くなり抱けるキャバ嬢も抱けなくなります。
指名は変えずにヘルプ嬢を狙っていきます。
その為には指名のキャバ嬢がそこそこ人気のキャバ嬢である必要もあります。
指名が被らないとずっと指名のキャバ嬢が席に着く事になるのでヘルプ嬢との接点を作る事ができません。
以下が内容を詳しく書いているコンテンツになります。
興味のある方はご購入のご検討いただければと思います。
損切対象のキャバ嬢でも使える時は指名を続ける
先程の内容の損切対象のキャバ嬢の場合でもヘルプ嬢が狙える状況が整っていれば指名を続けます。
と言いますか指名嬢を狙う事にチャレンジをしてみるのがいいです。
その上で損切をするかの判断をして下さい。
- 舐められてはいるが良客認定されている
- お店の中でも痛客と思われていない
- 指名が被る事が多い
- 店舗が広い
この4つの条件をクリア出来ているとチャレンジできる環境が整います。
ちなみにヘルプ嬢を狙う手法を使うと指名のキャバ嬢を抱ける可能性も広がります。
僕の経験でもヘルプ嬢が先でヘルプ嬢が後の場合もあります。
ヘルプ嬢を狙う前提で指名を決める事もある
キャバクラで指名するキャバ嬢を決める時、自分の好みで選びますよね?
そしてその子とセ〇レになりたいとか、付き合いたいとかの欲求が出てきますよね?
普通はこの流れになります。
毎回ではありませんが、ヘルプのキャバ嬢を抱く事を前提に指名のキャバ嬢を選ぶ時もあります。
その基準は指名が被る事が多いキャバ嬢になります。
呼び戻しこそ至高
キャバクラに行くと1時間で3人ぐらいのキャバ嬢が着きますよね?
そして気に入ったキャバ嬢がいれば、呼ばれたタイミングで指名すると思います。
3番目のキャバ嬢を気に入った場合は仕方ありませんが、それ以外の場合はスルーします。
基本的に僕は新規のキャバ嬢を探す場合2時間の時間を使うようにしています。
- 1時間目3人のキャバ嬢を見る
- 2時間目指名嬢と関係性を作る
このような時間の使い方をしています。
できるだけ好みのキャバ嬢と時間を使いたい気持ちもありますがこのようにしています。
その理由としては呼び戻しこそ至高だと思うからです!
割合はわかりませんがキャバ嬢に聞いたところ、指名が入る割合は呼ばれて席を立つ時が一番多いとの事です。一度スルーする事で「無理だった」感覚がキャバ嬢には残ります。その中で呼び戻すので感情を動かす事ができます。キャバ嬢を抱くにはこのような小さな積み重ねです。感情を動かす1つの手法でもあると覚えておいて下さい。
同じキャバ嬢を席を立つタイミングと延長の時の指名を行う事は現実的にできませんが、体感では延長時に指名をして呼び戻す方が会話も盛り上がるように感じています。
普通に指名をするよりこのようなタイミングで指名する方が心に入り込みやすくもなるのでお勧めです。
まとめ
ここまで長々と書いてきましたが、普段こんな事を考えてキャバクラに行っている事が少しでも伝わればいいかな?と思います。
他の記事も読んでい行くと色んな事がリンクしていきます。
全体像を把握する事が大事なのでどんどん他の記事も読んでほしいです。

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