キャバ嬢を抱ける!忘年会シーズンのキャバクラの立ち回り方

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忘年会シーズンになるとキャバクラに行く機会も増えてきますよね。

2次会や3次会でキャバクラに行きキャバ嬢と出会います。

個人的には面白くないキャバクラになるんですけどね。

日頃キャバクラに行かない人も忘年会シーズンではお店に行く人も出てきます。

  • 友達との忘年会
  • 会社での忘年会
  • 取引先との忘年会

一緒に行く人は場面によって変わりますが、大きく立ち回りを変える事はありません。

基本的には同じ立ち回りでキャバ嬢と良い関係に持って行けます。

そしてこの時期はキャバ嬢を抱きやすい時期にもなります。

指名しているキャバ嬢がいる状態と新規での場合の両方をこの記事にまとめます。

では、忘年会シーズンのキャバクラでの立ち回りになります。

忘年会シーズンのキャバクラの客は質が悪い

まずは基本的な事からになりますが、忘年会シーズンのキャバクラの客は質が悪い人が多くなります。

日頃キャバクラに行かない層がキャバクラでの遊び方を知らずにお店にいきます。

そしてキャバ嬢がこの時期に客のLINEを多く仕入れる事になるのですが、ここでも関わり方を知らないマナーが出来ていない人が多くなります。

キャバ嬢からすると今後の仕事に繋げたい気持ちはありつつも、忙しいだけで実入りになる確率の低いお客さんが集まる時期になります。

人気のキャバ嬢からするといつものお客さんが他のお客さんを連れてきてくれる時期で、お客さんのいないキャバ嬢からすると枝を掴む時期になります。

この時期はキャバ嬢も精神的にも肉体的にも疲れる時期になり、違いを出しやすいタイミングになります。

指名嬢と新規のキャバ嬢の両方の内容になりますので長い記事になりますが、最後まで読んでいただければと思います。

忘年会シーズンのキャバクラでの指名嬢との関わり方

忘年会シーズンはキャバ嬢は忙しくなります。

相手が人気嬢であれ人気がないキャバ嬢であれ、普段より気を使う時期なのは違いがありません。

この時期に関係性を作らないのは勿体ないです。

汚い表現になりますが、キャバ嬢と連絡を繫げておいて刈り取る事が多い時期がこの忘年会シーズンで、またこの時期の知り合ったキャバ嬢を年明けに刈り取る種を拾う時期になります。

まだ読んでいない人は下記の記事もご覧いただければ理解が深まると思います。

この時期が刈り取りやすい時期なのには明確な理由があります。

  • 忙しいから寄り添いやすい
  • 疲れてるから近寄りやすい
  • 暴言で心が疲れやすい
  • 新規が多くて気を使う

大きな理由としてはこの辺りになります。

全て女の子の心に入り込みやすい内容が揃っています。

必要な行動はキャバ嬢に寄り添う言動になります。

信頼度を高め相手の心の中に入り差別化をするチャンスって事ですね。

以下の記事も参考になると思います。

忘年会シーズンはいつもよりキャバ嬢を気遣ってあげる

狙っているキャバ嬢が既にいる場合は、この時期に気遣いを忘れてはいけません。

媚びを売るとか仕立てに出るとかではなく、人としての気遣いのレベルです。

ただし、ここもいつもの関りのレベルで対応が変わってきます。

僕の場合、普段は自分から連絡をする事もなく自分のペースで関わっているのですがその状況と、普段からキャバ嬢にアピールしている人は根本的に持たれている印象が大きく変わります。

だからこの時に起こす行動も若干変わってきます。

関係性により変わってくるのですが共通して使える内容を書いておきます。

ただし、関係性によりキャバ嬢の刺さり度合いは変わるのでご理解下さい。

  • 忙しくなるから体調面を気にする
  • 精神面もきにする

体調面も精神面も気にしている言葉を投げかけて下さい。

人間って敵と認識されていても共通の敵を見つけた時に心が近く感じたり距離が縮まったりします。例えば嫌いだった人も自分の嫌いな人や苦手な人に同じ感情を持っていると知った時の感覚になります。この時新規のルールを知らないお客さんが共通の敵として認識する事になります。

「敵」って表現は的確ではないかもしれませんが、わかりやすくしています。

年末の忘年会の時期はルールを知らないお客さんが増える為、そこがストレスの原因になっている事があります。この時に今までは例え上客と言えない形で関わっていたとしても味方のスタンスを取る事で印象を変える効果もあります。

来店時に工夫をする

これは忘年会シーズンだけではなく、普段から意識しておいて欲しいのですが

「キャバクラに何しにいくの?」って部分です。

表面的なお酒を飲みに行くとかそんな部分ではなく、もっと本質的な部分になります。

キャバクラに行く理由を以下のような部分に持っていませんか?

  • お酒を飲みに行く
  • 会いたいから行く
  • 誘われたからいく
  • 習慣になっていてなんとなく

この感覚でキャバクラに行く人が多いと思いますが、安くはないお金を使ってお店に行くのですから「目的を明確に」しておいて下さい。

息抜きにキャバクラに行くのであればどんな理由でも構いませんが、キャバ嬢と付き合いたいとか抱きたいって目的がある人は目的を明確にした方が確立は上がりますし、今後再現性も高くなります。

ゴールの関係性を決めてそこに向かう為何処までの関係性を今回は作るか?

キャバ嬢と望んでいる関係になりたい人は、常にここに意識を置いてキャバクラに行ってください。

忘年会のこの時期であれば「ちょっと様子を見に来た」とか「忙しいやろうからゆっくりしていき」このような表現がキャバ嬢にはハマります。

今までの関係性が良い方向に向かっていないと仮定してもこの時期にこの形の魅せ方を使うと、今までとの「違い」を作る事ができます。

行動レベルではこのような目的になるのですが、その裏の目的としては

  • 今までの関係性をかえる
  • 好感度を上げる
  • 心を惹き付ける

このような目的を本当の目的に置いて物事を考えていきます。

目的を決めるとうやり方方法を考えていきます。

キャバクラに行く時に前以ってキャバ嬢に連絡をしている人が多いと思います。

理由は人それぞれになるのですが、お店に行く約束をするとそこから返信がきやすくなり、キャバ嬢とLINEをしたいからこそお店に行く予定を早めに連絡をする。このような人が多いようです。ちなみにこれは逆効果になる可能性もあるので今後注意して下しさい。約束をするのがダメなのではなくてLINEを増やすのがダメって意味です。

結局キャバ嬢はできるだけ労力をかけずにお店に呼び集客と売上を上げたいと考えています。

そこにLINEに労力がかかる事がマイナスに作用するかもしれません。

この辺りの塩梅ですが普段僕が言っている「キャバ嬢には負荷をかける」とは逆のように感じるかもしれませんが、負荷のかけ方に違いがあります。

またこの内容も機会があれば記事にしようと思います。

忘年会のシーズンであれば、直前に「近所で忘年会してたから少し寄るわ」と連絡をしたり、何も言わずにお店に行き「様子を見に来た」との形を取る方が印象は良くなります。

そこで、店内で年末の忙しさや嫌な事がないかの話しをしたり「ちょっとゆっくりしよか」などの声をかけリラックスした時間にする事で印象を変えていく事ができます。

お店に行く時に少しの工夫をする事で関係性を変えていく事もできます。

忘年会シーズンのキャバクラでの新規のキャバ嬢との関わり方

指名嬢を関わるよりも忘年会シーズンでは新規のキャバ嬢と関わる方が多くなると思います。

こっちの場合は新たに関係性を作る事が出来るので、多くの方の状況に当てはまると思います。

ただ「忘年会」と一言で言っても

  • 同僚や友達
  • 上司
  • 取引先

このような「誰と」って部分と「立場」により変わってくるので、その部分は注意して下さい。

どの様な内容であっても共通しているのは「気遣い」になります。

これはキャバ嬢への気遣いだけではなく、その場全体的に気遣いが出来ているか?

バカな事をして盛り上げろと言っている訳ではありませんので勘違いしないで下さい。

その場を冷静に取り仕切るイメージです。

要は「仕事ができる雰囲気」を出していく事です。

  • 隣のキャバ嬢と話しをしながらも周りの会話を意識して急な振りにも対応する
  • 盛り上がってない席に対しては会話を振り全体で話す
  • 全体を見ながら隣のキャバ嬢に感謝やお礼はしっかりと伝える

キャバ嬢と言いますかその席の一番偉い人ではなくても「頼りになる存在」と言いますか「なんとかしてくれる人」のような印象を残しにいきます。

このような対応をしていると隣についてくれてるキャバ嬢を今後指名した時であれ、他のキャバ嬢にも印象に残す事が出来ているので、ヘルプ嬢を抱く事にも繋がっていきます。

以下の記事にも少しですがヘルプのキャバ嬢を抱く為の内容を書いています。

忘年会の時は誰も指名しない

忘年会の時は好印象を残す事だけに専念します。

この時に口説いても難易度が高くなるだけと認識して印象を残す事を重視して下さい。

その場の切り盛りに専念して隣にいるキャバ嬢に対してはフォローを行い気遣いの出来る男性の印象を残していきましょう。

もし、その日に着いてくれたキャバ嬢で指名をしたい場合は、その後指名でお店に行ってください。

僕の場合はその日に連絡先の交換も行いません。

じゃあどうするの?となるかもしれませんがお店に行けばキャバ嬢はいてます。

でも休みの時もあるので100%ではありませんが。。。

ただ、出勤状況は聞くようにしています。

そのタイミングを狙っていくようにしています。

ただ100%ではありません。

この状況はキャバ嬢からすると完全にダメだったお客さんになります。指名も入らなかったし連絡先もしらないので当然の事になります。そこでいきなり本指名でお店に来るのでキャバ嬢も喜びますしビックリします。印象の部分では強く残す事が出来るので、この形であれば会話も盛り上がるし要求も通りやすくなります。

このように関係性をスタートさせていきます。

他の忘年会が近所だったから会いに来た

わざわざ会いに来たをアピールするよりもさりげなさを出す方が好感度が高くなります。

相手のキャバ嬢にもよりますが、今までキャバ嬢は沢山のお客さんと言いますか男性を見ています。

そして多くの男性が自分のアピールをキャバ嬢にして理解や納得を得ようとしています。

ここでわざわざ会いに来た事をアピールすると、他のお客さんと同じかもしれないと防衛本能を出してくる可能性があります。そこを避ける為に「ついで感」を出す方がリスクを避ける事ができます。

前回の忘年会の時に好印象を残しているとキャバ嬢的にもありがたいお客さんになります。

ここでの会話のポイントになります。

  • ゆっくり話したかった事を伝える
  • 前回はみんないたから話せなかったよね
  • 忙しい時期やけど大丈夫?と気に掛ける

この3つのポイントはしっかりと行って下さい。

キャバ嬢にも魅力を感じていると感じさせる事が出来ますし、こちらに対してもお客さんとして掴む意識は少なからずあります。

だからこそ打診が通りやすいしホテル搬送も可能になります。

これが日頃言っている「関係性のゴール」を決めて何をするかを決めていく部分になります。

言葉でキャバ嬢の感情を動かすのではなくて環境や状況を作りに行くと感情を動かしやすくなります。

上の方でリンクを貼っている記事でも「キャバ嬢も騙されている」と書いていますが、だからこそ「言葉だけではない行動」を含めて関わっていく事で信頼を掴みやすくなります。

キャバ嬢に店外打診が通りやすい状況が作れている

ここまでの流れを実行していただくとキャバ嬢に店外打診が通りやすい状況が作れています。

読んでいても「そうだよな!」と感じると思います。

このように関係性は展開やストーリーを今の状況に照らし合わせて、一番確率が高い展開を作っていくから40代の普通のオヤジでもキャバ嬢を抱く事が出来ています。

キャバ嬢への打診は

  1. 同伴
  2. アフター
  3. 店外

この順番で難易度が上がっていきます。

そしてこの流れを作れていると一番難易度の高い「店外」の打診が通りやすくなっています。

だからアフターで悩まなくても問題ありません。

アフター系の記事も書いているのでアフターしたいって人は読んで欲しいのですが、この記事ではリンクを貼りません。店外で誘える流れを作っているのにわざわざお店んい行かないといけないアフターは必要ありませんよね?

この流れを作ると基本的に店外打診は通るのですが、キャバ嬢の気持ちとなってみると

  • 無理だと思ってた好印象の人が本指名で来店した
  • 良客を掴めるチャンス
  • 自分の事をちゃんと考えてくれている

こんな感じの考えになっています。

だからこそ無理をしてでも掴もうって感情がでてきます。

この背景を作るからこそ店外打診が仮に本当は嫌でも受け入れてくれる状況が整います。

先程の話した方が良い内容を一通り話した後で店外打診を行って下さい。

この流れの店外打診は連絡先を交換する前に行う

指名でお店に行ったキャバ嬢なので連絡先知りたいですよね?

今後も関わっていきたいですよね?

だから連絡先が聞きたいのは凄くわかります。

でもこの流れでは辞めておきましょう。

この理由がわかる人は最高です!でもわからなくて当然です!!

講習やコンサルでしか教えていない内容を初公開します。

連絡先を交換すると安心しますよね?これってキャバ嬢にも同じ事が言えるんです。

キャバ嬢に安心感を与える事も必要ですが、この状況であれば、キャバ嬢の望んでる方向に関係性が進む可能性が高くなります。

だからこそ以下の順序になります。

  • ここで書いている内容について話す
  • 次に店外打診をする
  • 成功したら約束の為に連絡先を交換する

正しい順序はこの順序になります。

キャバ嬢に安心感を持たせる前に打診をします。

その中の答えを求めます。

ここで断るのであれば今後関わらなくてOKですし、店外できるのであればそこから関係性を深めて下さい。

店外の場合はホテル打診まで進めばいいですし、断った場合は今後脈は出てくる可能性が非常に低いので、切れば問題ありません。サンクコストがかかる前なので搾取される前に結果を知る事ができます。

キャバ嬢を店外に誘う為に詳しい内容を知りたい人はコンテンツも販売しているので以下の記事をご検頭下さい。既にご購入いただいている方は再度お読みいただけると理解が深まってきます。

キャバ嬢の店外断り文句が出た場合

キャバ嬢って正当性のある理由で店外を断る事を知っています。

そこの言葉に関してはここでは触れませんが、本気で店外でも会おうと考えていたりすると「代案」は絶対に出てきます。

代案が無い状態で受け入れるのであれば答えは「今後関わらない」選択をするのがお金や時間や労力を使わない選択になります。

ここまでの背景をつくった状態での断りであれば、見た目や雰囲気や話している内容を全て見直した方がいいレベルになります。

色々と書いてきましたがこの流れであれば忘年会で出会ったキャバ嬢をその後にお持ち帰りする事も難しくはありません。

普段のキャバクラでも使える流れになりますので実践してみてはいかがでしょうか?

忘年会でのキャバクラの立ち回り方

ここまで長々と書いてきましたが、こんな形の事を考えてキャバクラに通っていると嫌でもキャバ嬢を抱く事ができます。

たまにウザイと感じる事もあるかと思いますが、全く結果がでないよりは精神衛生上いいですよね。

他の記事もよりキャバ嬢攻略を全体像として覚えるようにして下さい。

また記事内で出ていたヘルプのキャバ嬢も狙いたいって場合は以下の記事のご購入もご検討下さい

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